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上沼恵美子が長寿番組「こころ晴天」をどうしても辞められない「自死から救われたリスナー」の存在

アサジョ

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 タレント・上沼恵美子がライフワークにもなっている朝日放送ラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」について言及した。およそ30年にわたって続けるこの番組を辞められないのは、ファンの強い思いがあったからだという。

 上沼は7月31日、およそ16年ぶりに日本テレビを訪れ、同局系人気番組「行列のできる相談所」にサプライズでゲスト出演。かねてより応援していたというお笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基や、“苦手だった”東野幸治らとのトークで盛り上がると、東野からは「これから東京でやっていこうとかあります?」と今後の活動に関する質問が寄せられた。

 これに上沼は手を横に振りながら「何言ってんの。私、今年3月に引退を考えてた」と告白。実際、1995年から放送開始した「おしゃべりクッキング」(ABC)は今春に終了し、様々な媒体で引退が近づいていることを示唆してきた。

 しかし、1993年にスタートし、上沼のキャリアの中で最も長く続けている番組である「こころ晴天」は現在も続行。その理由として、同番組のリスナーから「どうしても続けてほしい」との要望があり、「ラジオでね、自死しようとした人が2人、取りやめているんです」と明かした。

 なんでも、上沼のラジオを聴き、思わず「笑ったらしいんです」とのことで、「“僕、まだ笑えるんや”って、とどまったという話をお手紙頂きまして。それがちょっと引っかかって。もうちょっと喋っとくかな」と語る。また、「ラジオだし、家からも近いからね」とジョークも挟み、まだ完全に引退する気はないようだ。

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 在版メディア関係者が言う。

「上沼は昨年12月20日放送の『こころ晴天』の中でも、『引退を考えないといけない年になった』と言及し、同番組について『よくぞこんなオバハンを。ありがたいことでございます。思い残すことはありません。ラストは何かしたい。山口百恵ちゃんみたいにマイクを置くとか』と最後のパフォーマンスの構想を明かす場面もありました」

 そんな彼女のやる気を再びよみがえらせたのがリスナーからの“死を思いとどまった”との手紙ということで、

「ネットには『本当に素敵なお話』『お笑い芸人にとってこれ以上の嬉しさはないだろうな』と感動する反応や、『最近レギュラー番組が減ってしまい、寂しいです』『私も産後のちょっとしんどい時にたまたま付けてたテレビで上沼恵美子さんを見て、お腹を抱えて笑って元気になりました』『上沼さんは本人が思ってる以上に皆を元気にしてるんだよ』などの声も寄せられています。

 時に過激な物言いが賛否を集めることもある上沼ですが、軽快なトーク力は健在で、関西での支持は依然として熱い。東野が指摘するように、引退どころか、東京での活躍を見てみたいと願う人は多いでしょうね」(テレビ誌ライター)

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