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リヴァプール、昇格組フルアムに2度追いつきドロー…ヌニェスはプレミアデビュー弾

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リヴァプール、昇格組フルアムに2度追いつきドロー…ヌニェスはプレミアデビュー弾

 プレミアリーグ第1節が6日に行われ、フルアムとリヴァプールが対戦した。

 昨季のチャンピオンシップ(2部)を制して1年でのプレミアリーグ復帰を果たしたフルアムが、3年ぶりの覇権奪回を目指すリヴァプールを『クレイヴン・コテージ』に迎えての一戦。フルアムは新加入のアンドレアス・ペレイラやジョアン・パリーニャが先発で公式戦デビューを飾った。一方のリヴァプールは、マンチェスター・Cを3-1で下したコミュニティ・シールド(スーパー杯)から先発を1人変更し、アドリアンに代わって守護神アリソンがゴールマウスに立った。

 戦前の予想通りリヴァプールがボールを握る展開となるが、フルアムのハイインテンシティな戦いぶりに苦戦。拮抗した展開が続くなか、先手を取ったのはホームチームだった。32分、右サイドの深い位置からケニー・テテが浮き球で折り返すと、ファーで合わせたのは昨季2部得点王のアレクサンダル・ミトロヴィッチ。トレント・アレクサンダー・アーノルドに競り勝ち、ヘディングシュートを突き刺した。

 追いかける展開となったリヴァプールは39分に決定機。ペナルティエリア左で仕掛けたルイス・ディアスが角度のないところから左足を振り抜いたが、ファーのゴール右上を狙ったシュートは枠に嫌われた。

 ビハインドで折り返したリヴァプールは、51分にチアゴ・アルカンタラが左の太もも裏を気にしてプレーを中断。大事をとってベンチへと下がり、古巣対戦のハーヴェイ・エリオットと交代した。リヴァプールは同時に、ロベルト・フィルミーノに代えて新戦力のダルウィン・ヌニェスを投入する。

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 57分、フルアムにビッグチャンスが到来。敵陣でのボール奪取からボールをつなぎ、ネースケンス・ケバノがペナルティエリア右で右足を振り抜いたが、シュートは左のポストを叩いた。一方のリヴァプールは61分、モハメド・サラーが右サイドからグラウンダーで折り返し、飛び込んだヌニェスが合わせたが、相手GKマレク・ロダークの好セーブに阻まれた。

 それでもリヴァプールは64分に追いつく。エリオットのスルーパスに抜け出したサラーがペナルティエリア右から折り返し、ヌニェスがかかとで合わせて押し込んだ。

 その後は勢いづいたリヴァプールが押し込む展開となるが、フルアムは70分に相手のパスミスからミトロヴィッチがペナルティエリア内に侵入。ドリブルを仕掛けてフィルジル・ファン・ダイクに倒され、PKを獲得する。自らキッカーを務めたミトロヴィッチはゴール右下に突き刺し、フルアムが勝ち越しに成功する。

 再び追いかける展開となったリヴァプールは、78分にL・ディアスと新加入のファビオ・カルヴァーリョを交代。昨季フルアムの昇格に貢献した19歳は80分、コーナーキックのこぼれ球に反応して右足を振り抜いたが、枠を捉えることはできない。

 すると81分、リヴァプールが再び試合を振り出しに戻す。アレクサンダー・アーノルドがハーフウェーライン付近から柔らかい浮き球をゴール前に供給。相手DFがクリアしきれずボールが後方に流れると、ヌニェスに当たってボールはサラーの足下へ転がる。サラーはこれを蹴り込みゴールに流し込んだ。

 リヴァプールは後半アディショナルタイム4分、ジョーダン・ヘンダーソンが強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくもクロスバーに阻まれた。試合はこのまま終了し、2ー2のドローで勝ち点「1」ずつを分けあった。

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