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秦基博「サイダー」は自分らしく生きようと思える応援歌!歌詞の意味を考察!

UtaTen

秦基博「サイダー」は映画「ざんねんないきもの事典」主題歌


▲秦基博-サイダー【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

秦基博が新曲『サイダー』を2022年7月6日に配信リリースしました。

『サイダー』は2022年7月8日公開の映画『ざんねんないきもの事典』の主題歌として書き下ろされた楽曲。

曲中には作品の内容を踏まえて書かれたと思われる歌詞が多数登場します。

夏らしい爽やかなサウンドが印象的な『サイダー』の歌詞の意味を考察していきましょう。



冒頭の歌詞では、「誰か」に憧れながらも近づけない「僕」の悔しさが綴られているようです。

『サイダー』が主題歌となる『ざんねんないきもの事典』は、一般的には知られていない意外(ざんねん)な特徴をもった生き物たちが登場する映画。

歌詞はそんな「ざんねん」な生き物の目線から、「別の生き物のようになれたら」という想いを描いているのかもしれません。



冒頭の歌詞に続き、「僕」は自分を「ライオン」や「カナリヤ」などの他の生き物と比較しているようです。

「ないものねだり」という言葉があるように、自分が持っていないものほど輝いて見えてしまうものかもしれません。

一方、歌詞では「この僕にも 僕にしかないものがある」となっており、「僕」の前向きさが伝わってきます。



ここでの「道」は、自分が今描いている夢や理想への距離を描いているのではないでしょうか?

最短距離が分かる「地図」がない状態で歩けば、辿り着くまでに時間がかかってしまったり、間違って危険な道に迷い込んでしまったりすることもあるでしょう。

一方、そんな風に傍から見たら失敗と思えることも、自分自身の経験としていつか何かに役立つかもしれません。

加えて「夏」という言葉には、どこかに冒険に出かけるようなワクワク感も想像させます。

「自分らしく生きていこう」という前向きな気持ちとあわせて、「失敗を恐れずに進もう」という想いが込められているのかもしれませんね。

楽曲タイトル「サイダー」は何を表している?





サビでは、楽曲タイトルである『サイダー』の言葉が登場します。

ここでの『サイダー』は、おそらく生き物の命を例えているのでしょう。

生きている限りいつか「死」が訪れるのは自然なことで、1秒ずつ時間が過ぎることは、同時に残りの生きる時間が1秒ずつ減っていることを意味します。

死生観を感じさせる歌詞ですが、『サイダー』という言葉を使って軽やかに表現しているのが素敵ですね。

そして、映画で私たちが知らない生き物たちの特徴が描かれているように、まだまだ世の中には知らないことがたくさんあるでしょう。

新しい発見は刺激的で、ピリッと辛いサイダーを飲む感覚に似ているかもしれません。

Bメロの「夏」に繋がるような、冒険心や探究心といった感情がサビでも描かれているように思えます。

「サイダー」の歌詞に込められた想いとは?





冒頭の歌詞では他の生き物と比較する主人公の姿が描かれていましたが、「違う」ことで不安に思う時もあるでしょう。

しかし、ここでも「自分と語り合うのも悪くない」と告げる「僕」の前向きさが読み取れます。

周りに合わせようと考えてしまうことも多い中で、自分の声に耳を傾ける大切さを歌っているのかもしれません。



ここでの「足跡」は生きていく中で得た知識や経験を表現しているように思えます。

知らないことを知っていくこと、誰かと比べて悩んだことは、どちらも生きていくうえで何らかに繋がっていくでしょう。

後半には「いのちの歓び はじける」の歌詞がありますが、一瞬で消えてしまうサイダーの泡は命の短さを例えているようにも思えます。

短い一生なら、くよくよ悩んでいるより楽しんで生きた方がいいですよね。

楽曲『サイダー』には、私たちが前向きに生きていけるようなエールが込められているのではないでしょうか。

歌詞は「ざんねん」な生き物視点?それとも…?


秦基博『サイダー』の歌詞の意味を考察しました。

すべて読み終えたところで、歌詞は私たち「人」にもそのまま当てはまると気づくのではないでしょうか?

人はそれぞれ、違った個性を持って生まれてきます。

他人に憧れることもあるけれど、自分はそのままでいいのだと歌詞では教えてくれているのかもしれませんね。

歌詞中の「僕」が人間なのか、人間以外の生き物を表しているのかは分かりません。

違う生き物同士の比較としても、同じ人間同士の比較としても読み取れるのが、『サイダー』の歌詞の面白いところだと思います。

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