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ハンガリー首相「グローバリストは地獄に落ちればいい」

時事通信ニュース




【AFP=時事】訪米中のハンガリーのオルバン・ビクトル首相は4日、テキサス州ダラスで開かれた保守派会合での講演で「グローバリストは皆地獄に落ちればいい」と語り、「進歩派」との世界的な闘いに向けて団結を呼び掛けた。≪写真はダラスで講演するオルバン首相≫
オルバン氏は「保守政治行動会議(CPAC)」に来賓として出席。「支配層であるグローバリストがいかなる未来を提示するかを目の当たりにしてきたが、われわれは異なる未来を思い描いている。グローバリストは皆地獄に落ちればいい」と、英語で持論を展開し、大喝采を浴びた。
さらに「われわれは(米首都)ワシントンや(欧州連合〈EU〉本部所在地)ブリュッセルにある諸機関を取り戻さなければならない。互いに友好・同盟関係を見つけだし、共通の課題を前に協調して動かなければならない」と主張した。
反移民政策で知られるオルバン氏は先に、ハンガリー系住民が多く住む隣国ルーマニアのトランシルバニア地方を訪れた際、「われわれは混血民族になりたくない」と述べ、他の欧州諸国の政治家から「露骨な人種差別主義者」だと非難されていた。
CPACは毎年恒例の米保守派のイベントで、オルバン氏を称賛しているドナルド・トランプ前大統領も登壇する予定。【翻訳編集AFPBBNews】

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