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斎藤佑樹が夏の甲子園に登場へ!球児たちは“ハンカチ王子”を知っているのか?

週刊実話WEB

阪神甲子園球場 (C)週刊実話Web

8月6日に開幕する高校野球夏の甲子園大会で、昨年限りで現役を退いた元日本ハム投手の斎藤佑樹が、栄誉ある始球式を務めることが決まった。

「開会式直後の開幕試合でアナウンスされ、マウンドに行く予定です」(アマチュア野球担当記者)

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「斎藤」、「夏の甲子園」という言葉で連想するのは「ハンカチ」。しかし、斎藤が甲子園で輝いていたのは2006年の話。現在の1年生球児の生まれた年であり、出場する球児たちは「ハンカチ王子」が甲子園で残した伝説的な快投を知らないのではないだろうか。

「早実の斎藤としてはともかく、日ハムの二軍で故障と戦っていた元スターとしてなら知っているかも。ヤンキースにいた田中将大と決勝戦で投げ合った球史くらいは知っていそうですが…」(同)

野球を未来につなげていくために

そもそも、斎藤が始球式役に決まった理由だが、日本高野連は「野球人生を野球の未来につなげていく活動を見て」と説明していた。だが、引退後はバラエティー番組や日ハムの新球場紹介で見掛けた程度。本当は講演活動をメインに活動したかったらしいが、ギャラが高すぎてお声が掛からなかったという。むしろ、今回の始球式を機に、学生野球界との距離を縮めていくのではないかともみられている。

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「高野連は『3年ぶりに一般観客を入れるのだから』と張り切っています。06年の決勝戦は、球史に残る一戦でした。その斎藤のネームバリューで盛り上げようとしているのでしょう」(専門誌記者)

「未来が」と言う割には〝過去を振り返る話〟しか聞こえてこない。

「斎藤は肩を壊して引退しました。テレビ番組のお願いでキャッチボールをしたときも、短い距離しか投げられなかったのに」(同)

未来ではなく、「劣化」を伝えることにならなければいいが…。

斎藤は高校球児の指導が可能となるアマチュア野球資格を取得している。地道に球児を教えるか、甲子園解説者になったほうが「未来」に通じるはず。始球式がしくじり先生の登場にならないよう、祈るばかりだ。

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