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『突発性難聴』急増中!コロナ禍によるストレス原因か…早期発見・治療が重要に

週刊実話WEB

聴診器 (C)週刊実話Web

右低音障害型難聴と両側耳鳴りで芸能活動を休止していた『関ジャニ∞』の大倉忠義が、活動再開を発表した。この難聴、長期化するコロナ禍によるストレスで、一般人の間でも耳鳴りなどを訴える症状の突発性難聴患者が続出している。

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「突発性難聴はその昔、中森明菜、相田翔子、『KinKi Kids』の堂本剛らがかかりました。大倉さんの耳鳴りは、ストレスからきたと聞いています。芸能人に限らず、一般の方でもコロナ禍による生活様式の変化でストレスが溜まり、耳鳴りを訴える突発性難聴の患者は増えています」(藤巻耳鼻咽喉科医院【千葉・市川市】の藤巻豊院長)

突発性難聴は突然、左右どちらかの耳(ごくまれに両耳)が聞こえにくくなる病気だ。〝突発性難聴で治療を受けている人〟は、年間3万〜4万人と推定されてきたが、新型コロナ感染拡大に伴い、各年代層で患者が急増しているという。

「コロナ禍になってからは若い女性患者も増えています。コロナ禍でテレワークの会社が多くなった。患者さんに聞くと、テレワークは楽だと思われがちですが、いつも誰かに見張られているような気がしてストレスが溜まる。仕事場にいる以上に働いてしまう。過労から突発性難聴になった患者も多いですね」(同)

コロナ禍の経営不振…

東京・下町で居酒屋を経営するKさんは、営業後、吐き気とめまいに襲われた。足元がふらつき立てなくなり、救急車で近くの病院に搬送された。診断の結果は突発性難聴だった。

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「ストレスと睡眠不足が原因と言われました。コロナ禍で売り上げが激減し毎日、ストレスは溜まる一方。眠れない日が続いてました」

ストレスによって発症する難聴は、突発性難聴以外にもある。大倉が罹った低音障害型難聴と女装タレントのぺえが突発性難聴と併発したメニエール病だ。

「一番の原因はストレスですから、安静にしたり、ストレス解消に努めることですよ。この病気は発症してから約1カ月程度で聴力が固定してしまうため、早期発見、早期治療が必要です」(前出・藤巻院長)

ストレスは万病のもと。

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