top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

同僚に恋した35歳男性、「あえて既読無視して駆け引き」の意外すぎる結末

日刊SPA!

同僚に恋した35歳男性、「あえて既読無視して駆け引き」の意外すぎる結末

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

◆便利なツールによって増えてしまった悩み

 婚活を成功させる鍵は相手とのコミュニケーションの中にたくさん隠れています。どんな会話をするのか、どんなスキンシップをするのか、細かく何度も会うことで信頼関係ができ、そして恋や愛が生まれる可能性があります。

 スマホなどのツールがないの時代はお手紙や家の電話などが中心で、なかなか簡単にコミュニケーションをすることができませんでしたが、今では簡単に毎日コミュニケーションをとることができるようになりました。

 しかし、こんなに便利になったのに、恋愛においては悩みが増えただけのような印象があります。

◆LINEをうまく使えば、恋愛は一気に発展する

 LINEでどんなことを送ればいいのか? 気になる人とのLINEを続けたいがどうすればいいのか? そんなことに多くの方は悩んでいます。

 LINEが続いたとしても恋愛に発展しなかったり、LINEや会話は盛り上がるのにいい人で終わってしまったり……こんなに便利なツールを恋愛に生かしきれていない男性は少なくありません。

 今回はLINEを上手に使い、あなたの恋をうまくいかせるためのテクニックをお伝えします。

◆大手航空会社勤務35歳男性の苦悩

 タロウさん(仮名・35歳)さんは大手航空会社で働くとても爽やかな男性。

 仕事も安定していて年齢的にも見た目的にも明らかにモテそうなイメージなのに恋愛経験が少なく、それがゆえに恋愛に自信がなく、なかなか彼女ができない状態で5年が過ぎてしまっていたようです。

「いいなという女性はいるのですが、いい人で終わってしまい、友達になってしまうんです。周りももう結婚していて、自分も35歳でヤバいなという感覚があります」

 会社の同僚の女性で気になる方がいるようで、彼女との関係を進展させたいというお悩みで私のところへ相談に来ました。

◆まずは「気持ち」を伝えるためのアクション

 彼女とは友達として食事に行ったり、会社の仲間と一緒にバーベキューへ行ったりと交流は多いものの、「2人だけ」という機会はあまり多くなく、連絡は必要以上には取っていないということでした。

 彼女はタロウさんの気持ちにはきっと気がついていないということで、出会ってからの年月もあるので、まずは気持ちに気がついてもらうことが大事だと私はお伝えしました。

 まずは2人で食事に誘うこと。友人関係を崩したくない場合、断られてしまうこともあると思うので友人に協力してもらい、「3人での食事」にお誘いし、当日キャンセルをしてもらうようにしました。

◆いつもとは違う「彼氏のような雰囲気」

 恋愛を進める上で、あざといと思われるかもしれませんが、戦略や駆け引きは絶対に必要です。直球すぎるからこそ友人関係で終わってしまう。相手の脳にアドレナリンを出し、恋愛にスイッチを切り変えるには駆け引きは絶対に必要!

 2人での食事では気持ちがバレてもいいので、とにかくいつもとは違う自分、彼氏のような雰囲気をタロウさんには出してもらいました。

 さらにその食事をきっかけにLINEでのやり取りを増やすことがとても重要なポイントです! なので、2人の食事のときには普段はしない「恋バナ」や「休みの日の過ごし方」「家族の話」など仕事の話以外の会話をしてもらい、後日、それに関連したやりとりをLINEで展開していくようにしました。

◆恋愛にスイッチが切り替わる瞬間

 朝のおはようからおやすみまで、できれば3週間毎日、連絡を取り合うようにし、その後、あえて「既読無視」をするように伝えました。

 人は21日で習慣ができます。毎日の連絡でタロウさんからの連絡が日常化した彼女は、突然既読になったのに返ってこない状態に、返事があるまで気になって気になっていられなくなるわけです。

 こうして恋愛にスイッチが切り替わります。

 当然、既読無視をしていたなんてことは暴露しては絶対にダメ。休みでいつもより長く寝ていたなどと何かしらの理由をつけて、返信を我慢するように伝えました。

◆付き合ってから誠実にいればいい

 私のところに来て、2か月後、タロウさんは無事、彼女とお付き合いがスタート。

「今までいい人で終わっていた自分だけど、駆け引きをすることでこんなにうまくいくとは思いませんでした。駆け引きをすることはダサいとか誠実じゃないと思っていたけど、付き合ってから誠実にいればいいんだと思えるようになって今すごく幸せです」

 人は何かを失うことは回避したい生き物です。何かを得るよりも、何かを失ったときこそインパクトが大きいのです。

「失うかもしれない」という感覚を相手に与えることで恋愛に発展する可能性がアップします。ぜひ参考にしてくださいね。

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「結婚相談所Agumブログ」が更新中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_)

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

TOPICS

ジャンル