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「‘71日本シリーズ」王貞治の逆転スリーランを演出したのはミスターの勘違いだった!

アサ芸Biz

「自分のホームランとかね、他には何にも印象に残ってないんだけど、山田くんが王さんに逆転スリーラン打たれた‥‥あれが、オレの野球人生の中で一番印象に残っている」

 巨人V9時代のリードオフマンとして活躍した柴田勲氏が、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に出演して、自身のプロ野球人生を振り返った(7月31日)。
 
 柴田氏の言う“山田くん”とは、「史上最高のサブマリン」と称され、プロ通算284勝で名球会入り。最多勝3回など、数多のタイトルに輝いた山田久志氏(阪急)である。
 
 71年「巨人−阪急」の日本シリーズ。1勝1敗で迎えた第3戦。9回裏、1点ビハインドで巨人の攻撃。王貞治氏が逆転サヨナラホームランを右翼スタンドに運び、シリーズは4勝1敗で巨人が「V7」を達成。日本シリーズ史上屈指と言われたこの名場面で打たれたのが、それまでほぼ完璧に抑えていた山田氏だった。柴田氏が続ける。
 
「あの年は阪急の方が強いと思ってた。ジャイアンツでも阪急が強いからヤバいなっていう印象があったんだけど、あのスリーランで流れが変わって、巨人が優勝した。(中略)それで『V9』がオレはあると思うので…」

 ちなみに前述した9回裏は、柴田氏が四球で出塁。2死、長嶋茂雄氏の打席で柴田氏に盗塁のサイン。ところが長嶋氏がヒットエンドランと勘違いしてヒッティング。結果、1、3三塁に‥‥というエピソードも添えられている。
 
 なんともミスターらしい結果オーライだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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