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テニスコートより大きな陥没穴出現 チリ・アタカマ砂漠

時事通信ニュース




【サンティアゴAFP=時事】チリ・アタカマ砂漠に位置する銅山付近に先週末、テニスコートよりも大きな陥没穴が出現した。現場では2日、地質鉱山局に派遣された専門家が調査を行った。≪写真はチリ・アタカマ砂漠に出現したテニスコートよりも大きな陥没穴≫
穴は直径約32メートル、深さ約65メートル。周囲100メートルの区域は立ち入り禁止とされている。
近くでアルカパルロサ銅山を運営するカナダの採鉱企業ルンディン・マイニングは「人員、設備、インフラへの影響はない」とし、穴の状態は発見以来、安定していると説明した。予防措置として地下鉱山一帯での作業を一時中断しているという。
人口約1万3000人の自治体ティエラアマリージャの長は、こうした陥没穴は前例がないと語り、「崩落が採鉱活動の結果なのか、それ以外なのか、原因を明らかにしてほしい」と報道陣に述べた。
チリは世界最大の銅生産国で、世界供給の4分の1を占めている。【翻訳編集AFPBBNews】

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