top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

「食品値上げラッシュ」秋以降本格化…年内累計2万品目超! 生活防衛の決め手は?「これを機会に『食』の見直しを」の声も

J-CAST会社ウォッチ

×

日々の生活の中でどうやってやりくりするか、悩みの訴えと工夫のアイデアが寄せられた。

「冷凍食品は子どものお弁当で使用するので需要は高いと思います。1社だけの値上げだと他社製品に移ったりすると思います。今回はほとんどの業者が一気に値上げするので、生活するためには値上げしていても買わざるを得ません。それにコロナがこんなに蔓延すると、家で自炊する割合が増えると思います。外食よりは自炊のほうが安くつくので、何とか我慢している状態だと思います」
「弁当作りで節約。今日から冷凍食品また値上げ。買うか作るか、どっちが節約できるかわからなくなった」

子どものお弁当に冷凍食品を使えなくなった(写真はイメージ)
「ほんとに、何をどう節約するの?ってなりますよね。生命保険、水道光熱費…。すでに水道はかなりこまめに止めて頑張っていますが。お弁当作り(では)冷食使っていたら割高ですよ!(作るガス代とレンチンの電気代と比較はできませんが…)我が家はもう夕飯のメインおかずは出来るだけお弁当に取っておけるものにして同じメニューです。そしたら朝も時短になりますし、アレンジのきくメニューなら、お弁当には『味変』したり。それでも文句も言わずに毎日きれいに食べてくれる子どもに感謝です」
「毎月の赤字をどう補填したらいいのか。時間の節約でほぼ1週間分をまとめ買いしていたものを止めました。どうしても多少のロスは出るからです。時間がなくても面倒でも週2回くらいに分けて、あるもので生活するスタイルに。少しだけ、食費節約になっています。子供には申し訳ないけど、量は少し減っちゃいましたけど……。こんなご時世、よそのお宅が育てた野菜をおすそわけして頂くことがすごく助かります。田舎で良かった」

「日本の高い食料廃棄率が改善するきっかけになるかも」に共感


収穫の喜びを子どもたちに伝えたい(写真はイメージ)

一方で、食品値上げラッシュを機会に、食べ物に対する価値観を変えてみては、という提案も多かった。

「ひと昔前は寿司と言えば高級品だった。そうあるべきなのに、いつの間にやら叩き売り! 漁師さんたちは、漁獲量も減り、魚の単価も安くなり、何とか工夫を凝らして生活しているとテレビやっていたが、もっと農家さんや漁師さんたち一次産業に携わる人に陽の目を当てないと、誰もやらなくなったら本当に食べることができなくなるぞ! そういう意味でも今の物価高は食ということをもう一度見直す良い機会だと思う」
「日本の高い食料廃棄率が改善するきっかけになるかもしれませんね」

ちなみに、この意見には共感の反応が。

「本当にそうですね!高くてもまだ食べ物が手に入るうちはまだよいです。一番懸念するのは、食べ物がロシアのように商品棚から消えること。今から食料自給率を上げて、食べ物を大切にしていかないと。今世界は反グローバリズムに動き始め、各国が輸出制限をし始めています。本当にそんな時代が訪れる可能性もあると思います」

(福田和郎)

  • 1
  • 2

TOPICS

ジャンル