「コムドット」(登録者数353万人)のやまとが2日、ツイッターを更新し、英語の発音や文法に難癖をつける視聴者に反論しました。
英語でインタビュー
問題となっているのは、8月1日に投稿された動画「【日本語禁止】アメリカでコムドットの人気投票やった結果が意外すぎたwwwwww」。この動画は、アメリカ滞在中のコムドットが英語で直接インタビューするというものでした。
この中でやまとは
間違えるとかはどうでもいいのよ。喋り方が違うとかスペルがどうとか、そういう事言ってる人はマジで3流だと俺は思うから。英語の間違いとかマジで(気にすることは)ない。
と英語の文法ミスなどは考えずに、恐れずにインタビューすることが大事だと語っていました。
(関連記事「コムドット、アメリカでメンバーの人気投票実施 1位はダントツの結果に」)
「英語の発音が」
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ところが、この動画には「英語の発音が」「文法が」といった難癖をつけるコメントが寄せられていた様子。やまとは2日にツイッターを更新し、
昨日の動画に「英語の発音が」とか「文法が」というコメントが寄せられていたけど、まさにその考えが人間の可能性を潰す元凶 出来なくてもめげずに挑戦する奴だけが周りを置き去りにして化ける 言語にもYouTubeにも全てに共通する真理だと思う
と一蹴。挑戦する姿勢を大事にしているコムドットと重ねてチャレンジ精神の重要性を語りました。
これには、「超ド正論」「珍しくまとも」「同感だな」と賛同の声が多く寄せられています。
昨日の動画に「英語の発音が」とか「文法が」というコメントが寄せられていたけど、まさにその考えが人間の可能性を潰す元凶
出来なくてもめげずに挑戦する奴だけが周りを置き去りにして化ける
言語にもYouTubeにも全てに共通する真理だと思う— コムドット やまと (@comyamato0515) August 2, 2022