8月2日、「フィッシャーズ」(登録者数752万人)が「【特報】シルクロードの心霊体験が映画化決定しました。」を公開しました。
シルクの恐怖体験
シルクロードは高校3年生の時に「心霊体験に遭った」「乗り移られた経験があります」と語ります。
本人は記憶にないそうですが、友人の証言によると、修学旅行に行った際、意識のない状態で進入禁止エリアに入っていったとのこと。
旅行から帰って、思い出を振り返ろうと写真フォルダを見ていたところ、身に覚えのない場所で撮られた「生きてない少女の霊」が写った写真があったそう。これは意識のないときにシルクが撮ったものだったといい、その後、シルク自身や周りに異変が起き始めたそうです。
広告の後にも続きます
この「特別な経験」をいつか映像にしたいと思っていたというシルク。
あのときの経験をよりリアルに伝えられないかな…色々試行錯誤しました。僕の中で1番でかい心霊経験。それを僕の実体験を基に映画化することが決定いたしました。
と映画化されたことを発表しました。
『カカリ-憑-』
映画のタイトルは『カカリ-憑-』で「YouTuberだからこそ作れる映画」になっているとのこと。シルクは
皆さんにちょっと、劇場に足を運んでもらって。今年の夏ちょっと暑すぎるんでね、ホラー映画をみてぜひ涼んで下さい。
と呼びかけています。
映画では、シルク本人が実際に現地を訪れて経験を語るシーンもあるようです。
予告編をみて
今回の動画は、同日に公開された『カカリ-憑-』のティザー映像をマサイ・ザカオ・ンダホの3人に見せて反応を見たのち、心霊ドッキリを仕掛けるというもの。