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“プレデター”との初遭遇の恐怖「とてもクールな瞬間だった」キャスト陣が撮影を振り返る

WEBザテレビジョン

“プレデター”との初遭遇の恐怖「とてもクールな瞬間だった」キャスト陣が撮影を振り返る

「プレデター」シリーズの最新作「プレデター:ザ・プレイ」が、ディズニープラス「スター」で8月5日(金)から独占配信決定。本作のキャスト陣が、撮影現場でプレデターを初めて見たときの恐怖を語った。

■宇宙で最も危険な戦士と人類の攻防

「プレデター」は第1作が1987年に公開され、これまでクロスオーバー作品も含め全6作品が制作された、世界中でカルト的人気を誇るシリーズ。高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦士プレデターと人類の攻防を描いている。

同作は、300年前のアメリカを舞台に、人類とプレデターとの“最初の戦い”を描く物語。主人公は、ネイティブ・アメリカン最強の部族の女性・ナル。荒野のハンターたちと共に育ち、自身も戦士である彼女に目に迫る見えぬ危機。“見えざる何か”が音もなく忍び寄り、1人、また1人と仲間を殺めていく。狩るか狩られるか、種族と技術の壁を越え、戦士の誇りを懸けた“最初の戦い”が始まる。

■「『私はあいつと戦うことができる』という気持ちが湧いてきた」

ナルを演じたアンバー・ミッドサンダーは、撮影現場で初めてプレデターを見たときのことを「初めて彼を見たとき、『何が起こっているの!?』という囁きが聞こえてきた。最初、それが何か私には分からなかったけれど、大勢の人が森の中に入っていった。そうしたら、木々の合間から小さな部分がちらちらと見えて、やがて体全体が見えてきた…。それはとてもクールな瞬間だった」と回想。

シリーズのファンで、特に1作目は何度も鑑賞したというアンバーには、プレデターのイメージが完全に頭に入っている。それでも、実際に目の当たりにしたときは、大きな衝撃を受けたとのこと。さらに、アンバーは「同時に私は、なぜか分からないけれど『私はあいつと戦うことができる』という気持ちが湧いてきたの」と、秘めた闘志を燃やしたと語る。

アンバーのように衝撃を受けたのは、ナルの兄・タエベを演じたダコタ・ビーバーズも同じ。ダコタは「劇中でタエベが初めてプレデターを目撃したとき、コマンチ語で『クレイジーなヤツ』というせりふを言うのだけど、僕も正にそう感じた。2m以上の大きな生物が本当にそこにいて、歩き回っているんだよ!」と、その巨大さに度肝を抜かれたことを明かした。


今作のプレデターは、300年前に地球に飛来した初めてのプレデターで、“元祖プレデター”と言っても過言ではない。その容姿は、これまでのプレデターに比べるとより生物的なイメージになっている。トレードマークのメタリックなマスクも何かの頭骨を思わせるデザインに変わり、身に着けるガジェットもどこか古代の兵器を彷彿とさせる。

SFナイズされたプレデターも恐ろしいが、今回のプレデターは生々しく、より一層“恐怖”を感じる雰囲気に。そして、今作ではほとんどのシーンで実際にアクターが中に入り撮影されたが、その効果は2人のコメントからも分かるとおり絶大。実際に恐怖を感じながらの2人の演技は絶妙で、アクションシーンに高い緊張感を生んでいる。

圧倒的な恐怖を演出するために新たにデザインされたプレデターは、撮影現場にいたキャストたちをも震え上がらせた。それは、ナルやタエベが劇中で初めて宇宙最凶のハンターを目撃した瞬間に重なる。

“見えざる敵の恐怖”、そして圧倒的な“戦力格差”が生み出す緊張感は、演者が本当にプレデターの姿に恐れおののいていたからこそ生み出された空気感だった。

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