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『きっと地上には満天の星』本編冒頭映像公開 2人の監督からの日本語メッセージも

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『きっと地上には満天の星』(c)2020Topside Productions, LLC.All Rights Reserved.

 8月5日よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開される『きっと地上には満天の星』の特別映像が公開された。

参考:NYの地下鉄の下に広がる廃トンネルで暮らす親子描く 『きっと地上には満天の星』予告編

 NYの地下鉄のさらに下に広がる廃トンネルで暮らす親子の、地上への逃亡劇を描き、ヴェネチア国際映画やSXSW映画祭で上映された本作。NYの廃トンネルで暮らしていたニッキーは、ある日、不法居住者の取締りにあい、仕方なく5歳の娘リトルを連れて地上へと逃げ出す。生まれて初めて外の世界に出たリトルを連れて、NYの街をさまようニッキ―。2人は夜空に星を見つけることはできるのか。

 実在した地下コミュニティへの潜入記『モグラびとニューヨーク地下生活者たち』や、地下生活者を捉えた写真集『The Tunnel:The Underground Homeless of New York City』などにヒントを得て作られた本作。

 監督のセリーヌ・ヘルドとローガン・ジョージは「年月と愛情をかけた、とても大切な作品です。日本で劇場公開されることを、本当にうれしく光栄に思います。ぜひ観て下さい」と語る。数年前に、インターナショナルスクールで演劇を教えるために、東京に滞在していたこともあるという2人にとって、本作が日本で公開されることは、とてもうれしく感慨深いことだとコメントしており、メッセージの最後には慣れた日本語で「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。

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 また、あわせて本編冒頭シーンが公開された。廃トンネルの中で生まれ育った少女リトルが、母親と仲睦まじく暮らしている暗闇の中の日常が描かれている。私たちにとって未知の地下空間が、リトルにとっては楽しく安全な“ホーム”なのだということが伝わる映像となっている。

 さらに、8月5日より上映を行うシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ミッドランドスクエア シネマ、京都シネマ、シネ・リーブル梅田、KBC シネマの6劇場にて、来場者に初日プレゼントとして、“満天の星空マスク”が配布されることが決定。数量限定のため、なくなり次第終了となる。(リアルサウンド編集部)

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