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<バチェロレッテ2>ついに選ばれた運命の相手。SHELLYも思わず「リアル〜!!」と叫ぶ結末とは

WEBザテレビジョン

<バチェロレッテ2>ついに選ばれた運命の相手。SHELLYも思わず「リアル〜!!」と叫ぶ結末とは

Amazon制作の婚活リアリティー番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(毎週木曜夜10:00、Prime Video)がついに完結。7日28日に一挙配信されたエピソード9・10では、バチェロレッテ・尾崎美紀の運命の相手が決まった。その決断にスタジオメンバーや視聴者から「リアル!」との声が挙がっている。(以下、ネタバレを含みます)

■プロ引退後のキャリア。尾崎母の質問に対する回答は?

『バチェロレッテ・ジャパン』は、才色兼備のバチェロレッテ(=独身女性)が、多数の男性候補者の中から未来の結婚相手を選び抜くまでを追った番組。シーズン2はカリスマ経営者の尾崎美紀がバチェロレッテとなり、17名の参加者から1人を選ぶ。スタジオではナインティナインの岡村隆史と矢部浩之、タレントのSHELLYが旅の行方を見守る。

男性参加者3名の家族と対面し、長谷川惠一(バスケ選手)と佐藤マクファーレン優樹(通称・マクファー/プロバスケ選手)にローズを渡した尾崎。今度は人生で迷った時、いつも相談している自身の母親に2人を会わせることになった。

母・里美さんがポイントとして挙げていたのは、娘を支えられるだけの頼り甲斐と経済力があるかどうか。特に2人ともプロバスケ選手であるため、引退後のキャリアをどう考えているかを気にしていた。結婚を見据えたかなり具体的な質問だ。

長谷川の場合、現在は選手と兼業でパーソナルトレーナーを務めている。そのため、引退後はトレーナーとして生計を立てつつ、「バスケットボールに育てられてきたので、恩返しができる仕事もできたら」と自身の目標も含めた芯のある回答で里美さんを安心させた。また尾崎を精神的な面で支えてくれるかどうか、という質問にも「どんだけ敵がいようと自分だけは味方でいたい」と力強く答えた長谷川。
一方、マクファーは引退後のキャリアについて「申し訳ないですけど、今は完全な答えは出せないです」と正直な気持ちを明かした。だが、重要なのは次の言葉。「一つ約束できるのは変わらず挑戦し続け、結果を出して、僕が生きている限りは彼女をしっかり守って幸せにしたいです」という決意だ。これまでもマクファーは尾崎に愛を伝えるだけでなく、リスクを取りながらも行動できちんと示してきた。そんな彼らしい回答だったと思う。

■鎧を脱がせてくれた2人の言葉に感動

里美さんと2人の会話の中で、意外な尾崎の一面も明らかに。尾崎は長女で妹と弟がいるが、実は彼女が末っ子みたいな存在らしい。家族で食卓を囲むと、尾崎が一番はしゃいでいるそうだ。

しかし、それにはある理由があった。マクファーとの最後のデートで、いつになく真剣な表情で自分の過去について語り始めた尾崎。前回、マクファーが海外の学校でいじめに遭っていたことが明らかになったが、実は尾崎も同じ体験をしていたのだ。そのことで家族を悲しませてしまったことに心を痛めた尾崎は、強くならねばと自分に鎧をつけていった。

経営者になったことで、その鎧はより強固なものに。だが、マクファーの「いいんだよ、弱くても」「何があっても味方でいるし、誰よりもそばで、誰よりも愛する」という真っ直ぐで温かい言葉が鎧を剥いでいく。弱みを見せてもこの人は離れていかない、その確信は尾崎により大きな力を与えることだろう。

一方、長谷川にも直接的な言葉ではないが、「お互いに辛いことが起きたらどうする?」と問いかけた尾崎。長谷川の答えは、話し合うこと。「辛いことも話したら半分になる。楽しい時だけじゃなく辛い時に一緒にいたいと思ってもらえる存在になりたい」と理想の関係を明かす。それほどまで、長谷川にとって尾崎は大切な存在となっていたのだ。

長谷川はこの旅に来てから、ずっと綴っていた日記を尾崎へ見せる。初めてローズセレモニーで名前を呼ばれた時の喜び、自分じゃない誰かのために生きていきたいと思わせてくれたことへの感謝……。そこには最初のカクテルパーティで怖気づき、何もできなかった一人の男性が、尾崎と出会い恋をして、恥ずかしげもなく正直な愛を伝えられるまでになった成長の記録が残されていた。

■尾崎の選択に共感の嵐!

そして、迎えた最後のローズセレモニー。どんな時も言葉と行動で愛を示し、安心させてくれるマクファーか。それとも、一緒にいると笑顔になれて、自然体の自分が出せる長谷川か。尾崎はローズを渡す直前まで、選ぶことができなかったという。どちらかとお別れしなければならず、涙が止まらなくて一旦2人から離れる場面も。

それほど思い入れのある2人の中から、尾崎が選んだのは……マクファーだった。スタジオメンバーの岡村と矢部が「長谷川が選ばれる」と予想していたように、本当に最後の最後まで結末が読めない旅だったはず。長谷川といる時の尾崎は経営者の顔ではなく、恋する乙女の顔をしていたのだから。


実際に、尾崎もかなり長谷川に心揺さぶられていたのだ。エピソード10「アフターファイナルローズ」に出演した尾崎は、そこで「ジャクジー(デート)の時は恵一が一番好きで、恵一にしようと決めていた」と明かした。だが、自分のために変わってくれた長谷川が交際後、元の彼に戻ってしまわないかという不安があったという。「信じ切るにはちょっと時間が足りなかった」と尾崎。

短期間で運命の相手を決めるという特殊な環境下ならではの答えに、SHELLYは終始「リアル〜!!」と叫んでいた。Twitterでも、視聴者から「不安になるのわかる」「昔から変わらないって事の方がリスク低いもんね」と共感の声が相次いでいる。

たしかにマクファーは初めから全力投球で行動が一貫していた。旅を振り返ると、彼はどんなに他の参加者とぶつかろうとも、常に尾崎に対する思いを優先。なりふり構わず、愛を貫いたことに関し、マクファーは「(男性陣の反応は)どうでも良かった」「彼女との間がどうなるかだけが大事だった」と語った。

その行動が身を結び、マクファーは史上初となるファーストローズ・ストールンローズ・サプライズローズ・ファイナルローズの全てを手に入れた参加者となった。でも彼にとっては、尾崎の「やっと今日言える。I love you」という言葉がローズにも勝る喜びになったことだろう。

ちなみに、交際スタート後まもなく尾崎の尻に敷かれているというマクファー。「うちのパワーバランスは上から美紀、わんズ(2人が飼っている2匹の犬)、僕」と嬉しそうに話す、彼の可愛らしい一面にも注目が集まった。

『バチェロレッテ・ジャパン』で初めてカップルが誕生したシーズン2。尾崎美紀×佐藤マクファーレン優樹の幸せな未来を願いながら、新たなバチェラー&バチェロレッテの旅が始まる日を待ちたい。

※尾崎美紀の「崎」は「たつさき」が正式表記

■文・苫とり子

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