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白熱の新日本G1は鷹木信悟が痛恨の連敗! 次戦のオスプレイ戦は“背水の陣”「可能性がゼロってわけじゃねぇだろ?」

THE DIGEST

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白熱の新日本G1は鷹木信悟が痛恨の連敗! 次戦のオスプレイ戦は“背水の陣”「可能性がゼロってわけじゃねぇだろ?」

 新日本プロレスは30日、真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス32』愛知・愛知県体育館大会を開催。第6試合ではDブロック公式戦としてデビッド・フィンレーと鷹木信悟の1勝1敗対決が実現した。

 試合は鷹木のパワーファイトに、フィンレーがスピードで対抗。終盤にかけて一進一退の攻防を繰り広げると、鷹木は鷹木式GTRを狙うも、これを切り抜けたフィンレーは不意打ちのPrima Noctaを炸裂。そこから一気に丸め込むとカウント3を奪取。スピードとテクニックを駆使したフィンレーが価値ある勝利を収めた。

 イスを手にコメントスペースにやって来たフィンレーは、背もたれにUSヘビー級のベルトを掛けると、「こないだのコメントで、俺がシンゴを倒してドラゴンスレイヤー(竜殺しの英雄)になるって言った。でもドラゴン退治は失敗に終わってしまった。あのドラゴンを相手になんとか生き延びるだけで精いっぱいだった」と興奮気味に語った。
 「次の相手はオスプレイ。『G1クライマックス』優勝候補の1人だ。俺にとって D ブロックで一番の強敵がオスプレイなのは間違いない。でも、俺はビビったりしてない。今度は俺がオスプレイに勝つ。いや、勝たないといけない。記者会見で自分の実力を証明するとみんなの前で宣言した。俺は口だけの男じゃないぞ! 俺が『G1クライマックス』を優勝するんだ」

 一方、G12連敗で後がなくなった鷹木は「いやぁ、マジか……。あれが3つ? 誰がどう見ても3つ……。いやぁ、言葉が出ない……言葉が出ねぇよ! もう負けられない状況だった。これで2敗……。俺の『G1』は終わったんか、オイ? チキショー……。札幌(7.17)の負けも痛かったけど、今日の敗退は……!だがこれで、Dブロック代表、可能性がゼロってわけじゃねぇだろ? 可能性が1%でもある限り、俺は自分のプロレスを貫く。いや悔しいよ、ほんとに悔しい」とショックを隠し切れなかった。

 Dブロックは2戦2勝と波に乗るオスプレイが依然として優位に立っている。この男を誰が食い止めるかが、勝ち上がるための鍵を握りそうだ。

◆新日本プロレス◆
『G1クライマックス32』
2022年7月30日
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)
観衆 2225人
▼『G1クライマックス32』Dブロック公式戦(30分1本勝負)
○デビッド・フィンレー【2勝1敗=4点](14分50秒 回転エビ固め)鷹木信悟【1勝2敗=2点】●

文●どら増田

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