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ハンガリー首相、「欧州人以外」との混血に否定的な発言を釈明

時事通信ニュース




【AFP=時事】ハンガリーのオルバン・ビクトル首相は28日、「欧州人以外」との混血に否定的な発言をしたことについて、「文化的な視点」から述べたものだと釈明した。≪写真はオルバン氏≫
オルバン氏は訪問先の隣国オーストリアで記者団に対し「私の話し方が誤解を招くこともあるが、言わんとしていたのは文化的な視点だ」と述べた。
オルバン氏は24日、多数のハンガリー人が居住する隣国ルーマニアのトランシルバニア地方で演説。「われわれは混血民族になりたくない」と述べたことで非難の的になっている。
26日には、オルバン氏の発言を「完全なナチス的な言葉」だと非難し、大統領顧問の1人が辞任した。
これを受けてオルバン氏は「(政府は)反ユダヤ主義や人種差別を一切容認しない方針」であることを公開書簡で強調している。
米国務省のネッド・プライス報道官は28日、記者会見で反ユダヤ主義対策に取り組むデボラ・リップシュタット特使の声明を読み上げ、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)から約75年がたっているにもかかわらず「指導者がナチス(・ドイツ)の大量虐殺を軽視するのは許し難い」と非難した。【翻訳編集AFPBBNews】

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