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巨人・工藤公康を新監督に招聘か…阿部・桑田ら反発も“ナベツネ”がゴリ押し

週刊実話WEB

東京ドーム(C)週刊実話 

前代未聞のコロナ感染と前半戦5位ターンで、読売本社が原巨人に自主降伏を意味する「タオル投入」を決断した。〝ナベツネ〟こと渡辺恒雄主筆が後任監督に指名したのは、前ソフトバンク監督で、選手時代に巨人にも在籍経験のある工藤公康氏。

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阿部慎之助、桑田真澄両コーチは引責ではじかれ、チーム内外はおろか球界にも大激震――!!

政治部出身で、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は、将来の巨人の監督について、

「平時の阿部(慎之助・作戦兼ディフェンスチーフコーチ)、乱世の桑田(真澄・投手チーフコーチ)、大乱世の外部の監督招聘」――と、思い描いてきたという。かつて、〝政界のドン〟といわれた金丸信元副総理が、将来の首相に「平時の羽田(孜)、乱世の小沢(一郎)、大乱世の梶山(静六)」と評したことにたとえた独自の分析だ。

原辰徳監督率いる今季の巨人は、5月から3カ月連続で月間負け越し。16年ぶりにリーグ最速で50敗を喫し、前半戦を借金5の5位で終えた。セ・リーグワースト記録の開幕9連敗を喫した阪神にも抜かれ、最下位の中日にも3.5差に迫られている。

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「巨人では、オールスター前に監督が読売新聞東京本社を訪ね、前半戦の報告を行うのが恒例になっている。原監督も山口寿一オーナー(読売新聞東京本社社長)に現状を報告。スポーツ紙などでは『球団にブレはない。今季何位でも来季続投』のお墨付きを得たと報じられているが、グループトップの渡辺主筆は、水面下で球団初の外部からの監督招請に動いているという」(スポーツ紙デスク)

危機管理に長けた外部の監督導入

引き金は、空前の新型コロナウイルスの球団内クラスターだ。7月19日から22日の4日間に菅野智之、大勢、中田翔、岡本和真、丸佳浩、G・ポランコ、A・ウォーカー、大城卓三ら支配下選手69人中、なんと37選手が感染。その後も原監督、元木大介ヘッド兼オフェンスコーチ、阿部コーチらも陽性判定を受け、スタッフを含めた76人が陽性と判定されて、機能不全に陥った。

「他球団のクラスターと違うのは、別ルートで一軍と二軍の感染が同時に広まったこと。これまでは、ヤクルトのように、一軍でクラスターが起きても二軍から選手を補充して球団運営を継続できたが、今回の巨人はそれができない。オールスター戦も欠場を余儀なくされ、多方面に迷惑をかけてしまった。そこで、危機管理に長けた外部の人物を監督に招聘する〝プランB〟が浮上。阿部、桑田コーチは引責。監督就任は先延ばしだろう」(同)

外部からの監督招聘プランは、過去にもあった。

堀内恒夫監督の最終年となった2005年のこと。阪神の監督を前々年に退いていた星野仙一氏(故人)を、破格の年俸10億円で招聘する構想が実現寸前まで進んでいた。

当時の巨人は、主砲の清原和博の反抗的な態度と派閥拡大がチームを蝕み、分断が生じていた。渡辺主筆は、「巨人軍は常に紳士たれを取り戻すには、絶対的な統率力を持つ星野氏が必要」と判断。結果は、巨人ファンに配慮して辞退し、星野シンパの原第二次政権に着地した経緯がある。

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