《加工するのは全く否定しないですが、最近の加工の種類は人が変わりすぎてて。しょこたんのお顔じゃなくなってます!別人にする必要ないですよ、しょこたん》
《しょこたん、顔の加工やめて欲しい!私の知らないしょこたんだよ…もう》
《加工もあるだろうけどしょこたん顔変わった…?????え、誰ってなった…》
《自撮りのしょこたん顔変わりすぎてちょっとこわいな、、、いつものが好きやな、、》
《しょこたん加工しなくても可愛いのにな〜。左目おかしな事なってるやん》
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《しょこたん加工で別人やんけ》
などと、悲鳴にも近いようなコメントが多数寄せられていました。
▼別人となってしまった中川さんの加工による写真は記事最下部でご紹介しています誰でも気軽に写真加工ができる時代に
一昔前であれば、写真の加工には専用のソフトを用い、数時間もかけて加工を施すのが一般的であり、カメラマンやディレクターなどの専門家による作業というのがほとんでした。
一方、高性能カメラを搭載したスマホや気軽に加工が楽しめるアプリの登場により、より一般人でも加工が楽しめるようになった昨今。
アプリの技術によって、いわゆる「盛れる」という現象を容易に引き起こすことが可能となりました。
デジタル写真はRGBのデータによって出力されていますので、そのデータの内容を好きなように書き換えることが可能であり、これがいわゆる写真加工の元となっています。
誰でも気軽に加工ができる時代だからこそ、実写とのギャップに驚く人も多くはないでしょう。
何事もやり過ぎには注意したいものです。
あごに大人ニキビが。。 pic.twitter.com/M1qvel4kqq
— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) July 26, 2022
(文:服部慎一)