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恋愛0日で結婚した夫婦 美しい妻の知らない一面に夫は複雑 「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」本編映像

映画スクエア

 8月12日より劇場公開される、レア・セドゥ主演最新映画「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」の本編映像の一部が公開された。

 恋愛0日で結婚したヤコブとリジ―。結婚した後も、船海のためにたびたび家を空けるヤコブだったが、パリに戻るとリジーの寂しさを埋めるかのように2人で寄り添い、リジーを連れて社交的な場所に繰り出す。

 公開された本編映像で、2人は美しいパリの夜を楽しそうに歩き、リジーの行きつけのお店に顔を出す。そこにはリジーのことをよく知っているであろう人たちが集っていた。「リジーの旦那様よ、航海から戻ったの。七つの海を旅して回るんでしょ、面白い話が聞けそう」と紹介され、仲間に入るヤコブだったが、いつしかリジーはそばを離れ、ヤコブは一人で残されてしまう。質問責めにあいつつも、リジーが知人と話をする家では見せない表情を見たヤコブは、驚きつつ心配そうに見つめるのだった。家にいるリジーとは違う魅力的な一面を見たヤコブの複雑な心境が垣間見えるシーンとなっている。

 監督・脚本のイルディコー・エニェディは、このシーンについて「パリはリジーの性格と地続きで、彼女が発散する場所です。緑豊かで騒がしく、密集した通りやカフェ。そしてエレガントかつシンプルなアパートメントは“自然体”という絶対的な要素を持っています。ヤコブがリジーに対して非常に魅力的であると感じたと同時に、その本質を理解できず、腹立たしくも踏み込めない部分だと感じたところです。それは私たちが“優美”と呼ぶその穏やかな、自己完結型の態度から来る魅力であり、明確な課題設定と有能な解決策に基づく船長のシステムに適合せず、それらを超越しているものであるがために腹立たしいものなのです」と、ヤコブの心境を語っている。

 「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」は、1920年代のマルタ共和国のカフェで、船長のヤコブが友人と、「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けをしたことから始まるラブロマンス。カフェに入ってきた美しき女性リジ―に、初対面のヤコブは結婚を申し込む。その週末に二人だけの結婚の儀式を行い、幸せなひと時を過ごしていたが、リジ―の友人デダンの登場により、ヤコブは二人の仲を怪しみ嫉妬を覚えるようになる。リジ―を演じるのはレア・セドゥ。デダン役をルイ・ガレルが務める。監督は、ハンガリーのイルディゴー・エニェディ。

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【作品情報】
ストーリー・オブ・マイ・ワイフ
2022年8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国公開
配給:彩プロ
(C)2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions – RAI Cinema – ARTE France Cinéma – WDR/Arte

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