●The Enemy: 100/100
●Destructoid: 95/100キャスト、ストーリーの重さ、パーティ編成の自由度…この3つには完全にやられたね。
●SpazioGames: 91/100
●NintendoWorldReport: 90/100本作は、シリーズの中で最もプレイしやすいゲームだ。難度が高いのにテンポがいい。レベルの高すぎや低すぎになることはほとんどなかった。フィールドは退屈なことがなく、世界観も自然で効果的だ。
●God is a Geek: 90/100
●TheSixthAxis: 90/100
●JeuxActu: 85/100
●IGN: 80/100本作の150時間にも及ぶ巨大なストーリーは蛇行することもあるが、素晴らしいキャラクターたちと中毒性のある戦術的な戦闘は、時間をかける価値が十分にある。
●Post Arcade (National Post): 70/100本作は、なかなかの良作だ。紛れもなく大作であり、RPGの価値を十分に発揮しているし、興味深いアイデアがいくつもある。『ファイナルファンタジー』や『ゼルダの伝説』ではないが、洗練された戦闘と日本的なストーリーテリングのファンには十分な内容だろう。
ニンテンドースイッチを対象に7月29日発売予定の『ゼノブレイド3』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、89点(総レビュー数66件)をマークしています。
『ゼノブレイド3』は、奥深い戦闘が特徴の人気RPGシリーズ最新作。敵対する2つの国の未来をつなぐ物語が描かれます。メディアレビューでは、キャラクター、ストーリー、バトルのどれもが高い評価を受けており、特にシリーズ一番の特徴である戦闘は「中毒性がある」とまで言われています。
『ゼノブレイド3』は、ニンテンドースイッチを対象に7月29日発売予定です。