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「オオタニマニアに申し訳ないがMVPはジャッジだ」大谷翔平の“2年連続受賞”を推す声に米メディアが異論!

THE DIGEST

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「オオタニマニアに申し訳ないがMVPはジャッジだ」大谷翔平の“2年連続受賞”を推す声に米メディアが異論!

 はやくも現地では、今季のアメリカン・リーグMVP争いについて熱い議論が飛び交っている。現在、その受賞候補として各方面から期待されているのが、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)のふたりだ。

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 現地時間7月25日、米スポーツ専門サイト『Deadspin』は、「オオタニマニアに申し訳ないが、ジャッジがア・リーグのMVPだ」とのタイトルで記事を掲載。記者のロブ・パーカー氏が、「最高のチームの最高の選手」などとジャッジを称賛し、大谷推挙の声に異を唱えている。

 24日に37号アーチを放つなど後半戦も好調のジャッジ。この活躍に同サイトは、「オールスターブレイク後も時間をかけず、彼が今季ずっとしてきたことを全野球関係者に認識させた」と高評価を下すと、66勝31敗のア・リーグ東地区1位というチーム戦績も踏まえ、「明らかに彼がフロントランナーだ」との主張を記した。
 一方、大谷の所属するエンジェルスは現在、40勝56敗でア・リーグ西地区4位。首位のヒューストン・アストロズは、23.5ゲーム差だ。やはりチームの低迷が目立っている感は否めず、「勝つこと、そしてスタッツを積み上げるときの文脈が重要なんだ」と、パーカー氏の持論が展開されている。

 また、5月末からの“エンジェルス14連敗”に触れると、「開幕以来、オオタニが意味のある打席に立てていない」との指摘も。記事の最後は、「シーズン中、ジャッジはヤンキースのために存在し、ビッグゲームでビッグヒットを放っている。これこそ、MVPと呼ぶに相応しい」と締めくくられた。

 はたして、レースの行方はどうなっていくのか。仮に大谷が2年連続で受賞すれば、日本人として初の快挙となる。好調を保っているジャッジの打棒も含め、今後の展開を見守っていきたい。

構成●THE DIGEST編集部

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