秋は犬にどんな服を着せればいい?
秋は犬にどんな服を着せればいい?
暑かった夏もやっと秋へと変わってきました。しかし、朝夜と昼間の温度差が大きかったりと体調を崩しやすい季節でもあります。服装にも困る秋ですが、愛犬にはどんな服を着せれば良いのでしょうか。

服装に困る秋…愛犬の服はどうする?

秋と聞くとコオロギやスズムシなどの虫の音色やカラッと涼しいイメージがありますよね。
しかし、最近では9月に入っても真夏日を記録する地点が多数あったり、前線などの影響によって大雨が降り気温が一気に下がったりと中々安定しないことが多いように感じます。
私たち人間でも、一日一日の服装選びに困ってしまうこともありますよね。
愛犬にもこの気温差に対応できるように、適切な服装を選んであげたいものです。
では、どのような服装を選べば良いのでしょうか?

アクリル素材やウール素材のものを選ぼう

朝夜など気温がグッと下がった日は寒さ対策として、アクリル素材やウール素材の服装を選ぶと良いでしょう。
アクリル素材は、肌触りがやわらかく、軽いので愛犬の負荷になりにくいといえます。
また、摩擦などの刺激にも強いので長持ちしやすいので、長く着ることが可能です。
ウール素材は、とても暖かく伸縮性や弾力性に優れているのが特徴です。
吸湿性も高いので静電気が起こりにくい素材です。
最近では一年を通して着用できる洋服もありますが、季節や用途別で素材から選ぶことで適切なものを着せることができるでしょう。

気温によっては夏用の服をうまく利用する

日によってはまだ蒸し暑い日もありますよね。
そんな時に厚く暖かい洋服を着せる飼い主さんはいないでしょう。
生地が薄手のものや、通気性が良いものなどを選んであげましょう。

黒色や濃い色は避ける

秋になるとスズメバチが活発かつ攻撃的になります。
スズメバチは黒いものに対して攻撃する習性があると言われています。
ハチは黒と白で物を識別しているので、濃い赤や濃い青でも同じ黒に見えます。
つまり、黒色だけでなく濃い色の服装はなるべく避けた方が良いといえますよね。
これは愛犬だけでなく飼い主さんにも言えることなので、散歩など外へ出る際は服装の色にも注意が必要です。

愛犬に服を着せるメリットとデメリット(注意点)

どの季節でも言えることですが、愛犬に洋服を着せる場合、メリットとデメリット(注意点)があります。
それぞれをどのようなものがあるか見ていきましょう。

洋服を着せるメリット

愛犬に洋服を着せることで、太陽光の紫外線対策や、泥はねなどの汚れから愛犬の身を守る効果が期待できます。
雨の日であればレインコートを着用することで、雨を気にせず散歩に出かけることもできますよね。
また、防虫効果のある洋服を選ぶことで、ノミやダニなどの虫の発生も防げます。
さらに最近ではデザインの種類も豊富である為、飼い主さんと似た服装をすることでおそろいのコーディネートやハロウィン、クリスマスなど季節のファッションを楽しめることも、大きなメリットでしょう。

洋服を着せるデメリット(注意点)

洋服を愛犬に着せる際に、注意すべきこともあります。
まず大前提として愛犬が服を着ることを嫌がった場合は、無理やり着せることはやめましょう。
それがストレスとなり体調やメンタル面にも悪影響を及ぼすことが考えられます。
洋服を嫌がらない場合でも一日中着せるという行為も避けましょう。
ずっと着ている状態だと愛犬の体温調節機能が低下してしまう他、洋服と皮膚が擦れて皮膚にダメージを与えてしまいます。
家にいる時は着させない、また時間を決めて着用させるなど飼い主さんが注意してあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これから寒くなっていくこの季節、愛犬も飼い主さんも体温調節が難しいですよね。
洋服は体温調節のサポートをしてくれる以外にも、紫外線対策、防虫効果、汚れ防止など色々なメリットがあります。
また、一緒にファッションを楽しむということもできますね。
しかし、メリットだけでなく注意すべき点もあります。
そのことを忘れずに、愛犬の体調や精神的なダメージにならないよう秋の洋服選びを楽しみましょう。

(更新日:2018年10月20日)

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