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「ケンゾー エステイト」限定生産・希少ナパワインに新ヴィンテージが登場

ワイン王国

カリフォルニア州、ナパ・ヴァレーで日本人オーナーの辻本憲三氏が手掛けるワイナリー「ケンゾー エステイト」より、カベルネ・フラン主体のワイン『明日香 2019年』が7月28日(木)に発売される。

全米で高評価を受ける『明日香』

『明日香』はカベルネ・フランを主体に、1万5000本限定で生産されるエレガントな赤ワイン。2018年ヴィンテージは、ワイン評論家のジェームス・サックリング氏により全米のトップ100ワインに選ばれ、アメリカのワイン専門誌『ワイン・エンスージアスト』では、カベルネ・フラン主体のワインで最高評価の95点を獲得するなど、とても高い評価を受けている。

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7月28日リリースの『明日香 2019年』は、天候に恵まれ、良質なブドウが実った19年に収穫された、10年に1度の傑作として注目を集めるグレート・ヴィンテージだ。

『明日香 2019年』

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スミレの花を思わせるフローラルな香りとともに、ブラックペッパーなどのスパイス、ココア、グラファイト、さらにブラックベリーなどの凝縮された黒系果実の香りが華やかに広がる。きめ細やかで滑らかなタンニンと、鮮やかな酸がもたらす繊細な味わいが印象的で、余韻の長いミディアムボディ。

ウェブサイト

ケンゾー エステイト ワイナリー ジャパン㈱
https://www.kenzoestate.jp/estate

 
   

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