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香川照之『六本木クラス』のアドリブ怪演で狙う韓国エンタメ界&世界進出の“野望”

SmartFLASH

《香川照之、顔芸すごいな》

 

《香川さんの顔芸サイコー》

 

 ネットではこんなコメントが書き込まれ、迫真の演技に引き込まれた人も多かった。

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 7月7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』に番宣のため出演した竹内は「言ってしまえば、そんなの(アドリブ)ばっかです。香川さんが言ってきたら僕も負けずに返すし、そこのやり方もまったく違う2人みたいな。すごく面白いと思います」と明かした。香川も、台本を超えた演技を見せようと気合が入っているようだ。

 

「香川さんとしては、『六本木クラス』を足がかりに韓国エンタメ界へ猛アピールしたい、という考えもあるようです。2020年に『パラサイト 半地下の家族』で米アカデミー賞を獲得した韓国は、映画やドラマの世界では完全に日本より先を行っています。ギャラも日本のトップ俳優が1本300万円から500万円のところ、韓国には500万円から1000万円級がゴロゴロいます。何よりも、韓国での成功はハリウッドに直結しますからね。

 

 東大卒で英語も堪能な香川さんとすれば、世界進出は野望のひとつでしょう。日本が舞台なのに韓ドラ風に寄せた衣装にしていることや、韓国でも人気の『半沢直樹』(TBS系)をオマージュしたような土下座要求シーンなどは、アピール材料となりそうですね」(前出・芸能ライター)

 

 香川の顔芸を、世界が知る日は遠くない!?

 

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