夏ならではのモヤモヤについて、番組レギュラーの女性たちが話している中で、王林が「私は夏になるとすごいプライドが高くなるんですよ」と切り出し、「夏だけ、なんか負けたくないという気持ちになって。人にも暑さにも。アイスクリームを食べる特にすごいバクバク食べる人を見ると、この人プライドないのかなと思っちゃう。誰よりもアイスを遅く食べることで、私はこんな暑さに負けてないんだって証明したい」と独特の価値観を明かす。さらに、王林は夏のプライドとして「高校の時、夏恒例の我慢大会みたいなのが私の中で開催されて。暑さに負けてないんだぞという象徴のために、冬服から夏服に最後まで変えない。ごくわずかに残った冬服の人たちがいがみ合ってるんですよ。最後まで冬のカーディガン着て、みんなが夏服になってから夏服に。（汗は）かきます」と語った。
