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地方からの発信にこだわり 萱野孝幸監督作 佐賀を舞台としたロードムービー「夜を越える旅」公開決定

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 SKIPシティDシネマ映画祭2021で観客賞と優秀作品賞をダブル受賞した映画「夜を越える旅」が、10月21日より全国公開されることが決まった。撮影地の佐賀では、10月7日より先行上映される。

 「夜を越える旅」は、佐賀を舞台としたロードムービー。漫画家志望の春利は、大学を卒業しても夢を諦めきれず、同棲中の恋人の半ばヒモの状態にある。後ろめたさから逃げ出すように、学生時代の友人たちと1泊2日の旅行に出かけるのだが、その最中に応募していた漫画賞の結果が落選だったことを知り、自暴自棄になってしまう。そこへ、かつて思いを寄せていた小夜が遅れて合流。春利のかすかな高揚感と淡い下心とは裏腹に、事態は思いも寄らない地獄へと転がり始めてゆく。

 監督は、福岡を中心に映像制作を行っている萱野孝幸。地方からの発信にこだわりを持つ萱野監督は、福岡県内でオールロケが行われた「カランデイバ」「電気海月のインシデント」に続き、本作でも九州出身の俳優を数多く起用している。主演の春利を務めるのは高橋佳成。萱野監督と同様に九州を拠点として活動する役者のひとりで、福岡放送開局50周年スペシャルドラマ「天国からのラブソング」など、映画や舞台で活躍中。萱野監督からの信頼は厚く、監督作品には毎回出演している。

【作品情報】
夜を越える旅
2022年10月21日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
10月7日(金)撮影地・佐賀 シアターシエマにて先行上映
©αPRODUCE/KAYANOFILM

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