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三浦透子、長編映画単独初主演 他人に恋愛感情を抱かない女性役 「そばかす」公開決定

映画スクエア

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 三浦透子の長編映画単独初主演映画「そばかす」が、12月16日に劇場公開されることが決まった。

 「そばかす」は、他人に恋愛感情を抱かない主人公が、「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いた映画。物心ついた頃から「恋愛が何なのかわからないし、いつまでたってもそんな感情が湧いてこない」と感じてきた自分に不安を抱きながらも、マイペースで生きてきた30歳の蘇畑佳純。大学で音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで苦情対応に追われている。妹の結婚・妊娠もあり、母からは「恋人いないの?」とプレッシャーをかけられる毎日。ついに無断でお見合いをセッティングされるが、そのお見合いの席で、結婚よりも友達付き合いを望む男性と出会う。

 主人公の女性・蘇畑佳純(そばた・かすみ)を演じるのは、「ドライブ・マイ・カー」で渡利みさき役を務め、第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した三浦透子。「ふつうはひとつじゃない。そんな当たり前にちゃんと気づくことが出来たのは、彼女の目を通して世界をみる機会をいただけたからだと思っています」と、本作に出演した経験について語っている。

 監督を務めるのは、初監督作「あの日々の話」が第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に正式出品。その後も映画「僕の好きな女の子」やドラマの脚本を手掛け、自身の劇団「玉田企画」ですべての作品の作・演出を担当している玉田真也。脚本は、「his」「カフカの東京絶望日記」「青きヴァンパイアの悩み」などの原作・脚本を務めたアサダアツシが担当している。

 三浦透子、玉田真也監督のコメントも公開された。公開されたコメントは以下の通り。

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【コメント】

■三浦透子
ふつうのこと、ふつうだと思っていたことについて、一度考えてみる。まっさらにして、自分と向き合ってみる。蘇畑佳純を演じていた時間は、そういう時間でした。
ふつうはひとつじゃない。そんな当たり前にちゃんと気づくことが出来たのは、彼女の目を通して世界をみる機会をいただけたからだと思っています。
そんな出会いをくださった、この作品に関わる全ての皆様に、改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ひとりでも多くの方に、彼女の人生に触れてほしいです。映画館で観ていただけることを心から願っています。

■玉田真也監督
みんなで同じ目標を共有できて、チームで作品を作っていると感じられる居心地のいい現場でした。
結果、自分が今作れるベストの映画になったと思うし、同時に今後への課題も見えて、この映画に携われてよかったです。
三浦さんをはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんにとても感謝しています。
早くたくさんの人に観てもらいたいです!

【作品情報】
そばかす
2022年12月16日(金)、新宿武蔵野館ほか全国公開
配給:ラビットハウス
©2022「そばかす」製作委員会

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