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元王者テテ陣営、2団体王者フルトン戦実現に自信 マネジャー「WBOはまだ彼を高く評価している」

J-CASTニュース

プロボクシングの世界2階級制覇者で元世界WBOバンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ、34)陣営が、WBO、WBC世界スーパーバンタム級王者ステファン・フルトン(米国、27)戦実現へ自信を見せたと地元メディアが伝えた。

「WBOでゾラニの名前はまだ大きい」

南アフリカメディア「Sowetan live」(WEB版)は2022年7月6日にテテの特集記事を公開。7月2日に英ロンドンで行われたスーパーバンタム級12回戦でジェイソン・カニンガム(英国、32)を4回KOで下したことを伝え、今後の展望に言及した。

同メディアによると、テテの英国のプロモーターであるフランク・ウォーレン氏が、フルトンの世界戦を手掛けている「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ」と良好な関係にあることからテテのマネジャーであるテンギフンフェン氏がフルトン戦実現に自信を見せているという。

テンギフンフェン氏は「2019年にバンタム級のベルトを失ったにもかかわらず、ゾラニの名前はWBOでまだ大きい。彼ら(WBO)はまだ彼を高く評価しています」と主張。そして「カニンガム戦のゾラニのパフォーマンスは最高のもので、私と私のチームに彼がいなければならない場所を確信させた」と語った。

7月6日時点で世界主要4団体の世界ランキングでテテがランク入りしているはWBOのみ。スーパーバンタム級6位にランクされており、WBA、WBC、IBFでは世界挑戦権を有する15位以内に入っていない。

テテ「寝る準備が出来たらいつでも知らせてくれ」

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陣営がフルトン戦実現に自信をのぞかせる一方で、テテはSNSでWBA、IBF世界スーパーバンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン、27)に挑発的なコメントで対戦を呼びかけた。

KO勝利を飾った2日の試合後にツイッターを更新。アフマダリエフの画像を添付し「彼を私の所に連れてくれば同じことが起こるだろう。寝る準備が出来たらいつでも俺に知らせてくれ」とのコメントを投稿した。

世界返り咲きを目指すテテ陣営は懸命にフルトン、アフマダリエフ両王者にアピールしているが、すぐに両者に挑戦するのは厳しいとみられる。米専門メディアなどでは、年内にもフルトンとアフマダリエフによる4団体王座統一戦の可能性が指摘されており、アフマダリエフのプロモーターは実現に向けて前向きな姿勢を見せている。

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