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杉咲花&悠木碧、少年とロボット役で声の共演 アニメ『ぼくらのよあけ』出演

シネマトゥデイ

声優に杉咲花と悠木碧『ぼくらのよあけ』キービジュアル – (c)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

 女優の杉咲花と悠木碧が、月刊アフタヌーンで連載された、今井哲也のSFジュブナイル漫画をアニメ化する映画『ぼくらのよあけ』で声優を務めることが明らかになった。

 『ぼくらのよあけ』は、人工知能技術が発達した2049年の夏の団地を舞台に、未知の存在を宇宙に帰すミッションに取り組むことになった子供たちを描くSF作品。杉咲が阿佐ヶ谷団地に住み宇宙とロボットが大好きな小学4年生・沢渡悠真役を、悠木が未知なる存在にハッキングされる沢渡家の人工知能搭載家庭用ロボット・ナナコ役を務める。

 本作について杉咲は「こどもとおとなの狭間で地団駄を踏む悠真たちにとっての大きな冒険、小さな一歩を見届けられる物語だと思います」とコメント。映画『思い出のマーニー』や『メアリと魔女の花』で声の仕事を経験しているものの「アフレコスタジオという極めて静かな空間のなかで、気持ちの変化を感じとりながら演じることの難しさを改めて感じました。ですが、素晴らしい声優陣のみなさまと同じ時間を共にさせていただけたことで、たくさんの発見と感動をいただいた特別な時間になりました」と収録を振り返っている。

『ぼくらのよあけ』の悠真(c)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

 一方の悠木は「人ならざるものと人の織り成すお話が大好きなので、オーディションを受けた時からワクワクしていました」とコメント。無類の『トランスフォーマー』好き声優としても知られるだけに「いわゆるロボット系の子を演じる時って、その子がどのくらい高度な文明で作られているかによって、ロボ度が変わるので、さじ加減を調節していきました。こんな未来があったらいいなぁと思ってもらえる雰囲気に仕上がったんじゃないかと思います!」と語っている。

『ぼくらのよあけ』の人工知能搭載家庭用ロボット・ナナコ(c)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

 発表に合わせて、団地を背に空を見つめる悠真とナナコが描かれたティザービジュアルと、新たな特報映像が公開。宇宙を凄まじい速度で進む何者かの視点から始まる特報では、ナナコをハッキングした未知なる存在と悠真のファーストコンタクトや、宇宙空間に浮かぶ団地など、子供たちの壮大な冒険を予感させる映像が展開する。

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 監督を務めるのは「龍の歯医者」「PSYCHO-PASS サイコパス 3」などで演出を務めた黒川智之。脚本を『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021』などの佐藤大、アニメーションキャラクター原案・コンセプトデザインをpomodorosa、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督を吉田隆彦、音楽を横山克が担当。アニメーション制作はゼロジーが務める。(編集部・入倉功一)

映画『ぼくらのよあけ』は10月全国公開

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