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【新日本】「ナメんな」 石森早くもKUSHIDAからタップアウト奪取、挑戦者失格のらく印

プロレス/格闘技DX

【新日本】「ナメんな」 石森早くもKUSHIDAからタップアウト奪取、挑戦者失格のらく印

『NEW JAPAN ROAD』東京・後楽園ホール(2022年7月4日)
○石森太二&KENTAvs棚橋弘至&KUSHIDA×

 IWGPジュニア王者・石森がKUSHIDAにタップアウト勝ちを収め、挑戦者失格のらく印を押した。

 前夜の後楽園大会で3年半ぶりの新日本復帰を果たしたKUSHIDAが狙うはIWGPジュニア王座。「時間をかけて査定してやる」と宣言している王者・石森はこの日、13年ぶりのタッグ結成となったKENTAをパートナーに、棚橋と組んだKUSHIDAを迎え撃った。

 まずはKUSHIDAと石森が一進一退の先手争いを展開。KUSHIDAがスライディングキックを連発したが、石森は腕攻めで応戦し、KENTAとともに集中砲火を浴びせた。棚橋にタッチが渡ってもKENTAと石森は代わる代わる背中へのサミングを連発するなど主導権を握った。KENTAは棚橋をレフェリーに激突させて無法地帯を作ると、松葉杖で殴りかかったが、回避した逸材はスリングブレイドで逆襲した。

 ここで石森とKUSHIDAが対峙。スワンダイブ式ブレーンチョップ、ミドルキック連打、フライングボディアタック、その場飛びフットスタンプの波状攻撃で攻勢に出たKUSHIDAはショルダーアームブリーカー、トーキックと左腕に攻撃を集中。腕ひしぎ逆十字で捕らえ、その横で棚橋がテキサスクローバーでKENTAのカットを阻んだ。

 耐えた石森はハンマーロックスープレックスホールドを食い止め、ホバーボードロック狙いをサイファーウタキで切り返した。KENTAが棚橋をバックステージに連行すると、すかさず石森がブラディークロスを仕掛けた。阻止したKUSHIDAがミドルキックで左腕を射抜いても、ミスティカ式Bone Lockで捕らえてKUSHIDAをギブアップに追い込んだ。

 KUSHIDAが新日本復帰2戦目で屈辱の敗戦。石森がIWGPジュニア王者の実力を見せつけた。試合後、「俺が勝ったぞ。KUSHIDA、俺が査定してやるって言ったのに、このザマか? これでジュニア挑戦? 冗談じゃねぇよ。すぐ獲れると思って俺の前に現れたんだろ? なぁ? ナメんな、このヤロー」と怒りとともに挑戦者失格のらく印を押すと、「一つだけ言っといてやるよ。IWGPジュニアのベルトは遠いぞ」とかつて棚橋が口にした言葉を拝借して高笑いを決め込んだ。

 KUSHIDAが悔しさをにじませながら去っていくと、石森は「とりあえず今の俺は次のチャレンジャー、まだわかんねぇけど、俺がこっからこのベルトを防衛しまくってジュニア絶対王者っていうのを見せてやるからよ」と宣言。「だからよ、最後は! 最後は! 最後は! おい、俺を見ろ。俺がジュニアの強さと凄さを見せつけてやるよ。It’s Reborn」と締めた。

 バックステージでも石森はKUSHIDAへの不満を口にしたが、「俺が前、後楽園で時間をかけて査定してやるって言ったからよ。俺、やさしいからよ。もうちょっとKUSHIDAを査定してやる」と査定継続を宣言。「その他にもよ、俺に査定してもらいたいヤツいたら名乗り上げてこいよ」とさらなる挑戦者候補を募集し、「俺と同等の位置、もしくはこの前のタイトル戦以上の試合ができるヤツ」と条件を提示していた。

【石森の話】「俺が査定してやるって言ったけどよ、あの程度じゃよ、次のチャレンジャー、ちょっとわかんねぇぞ、ホントに。でもよ、俺が前、後楽園で時間をかけて査定してやるって言ったからよ。俺、やさしいからよ。もうちょっとKUSHIDAを査定してやる。査定って言ったら石森太二って言われるぐらい査定してやるよ。その他にもよ、何か俺に査定してもらいたいヤツいたら名乗り上げてこいよ。でもよ、ホント俺と同等の位置、もしくはこの前のタイトル戦以上の試合ができるヤツ、そういうヤツを待ってるぞ。ただ名乗りを上げるんじゃねぇぞ。そういうのは俺、相手にしねぇから。個人的なこと言わせてもらうと、今日、KENTA&石森組13年ぶりに組んだんだよ。わかるか? この意味。13年ぶりだぞ。まさにヒストリーというのがピタリとハマると思うよ。まぁ、結局、俺が何を言いてぇかっていうと、13年ぶりにKENTAさんと組めて、超感激だったってこと!」

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