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トラウデン直美、“ライバル”井桁弘恵への嫉妬や葛藤

ナリナリドットコム

モデル・タレントのトラウデン直美が、2022年7月3日に放送されたトーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に出演。女優・井桁弘恵に対してライバルのように感じていると話し、井桁がゼクシィのCMに決まった時に「私はもうやめようかなって思ってた」と語った。

トラウデンは、13歳だった2012年の「ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリに輝き、モデルの道を歩み始めたが、同じコンテストで審査員特別賞に輝いた当時15歳の井桁をライバルのように感じていたという。

トラウデンからライバルのように思われていると知った井桁は「10年間一緒に芸能界を歩んできたというか、スタートを切ったんですけど、やっぱり直美ちゃんはスタートダッシュバーンと行って、私はまだその間、福岡で将来どうしようかって悩んでいた時期もあったので。ずっとずーっと直美ちゃんの背中を追いかけ続けてきた。私はずっと意識してきた存在」とトラウデンへの思いを語る。

トラウデンは井桁について「同期だから(井桁の)活躍は嬉しいんですよ。でも嬉しいの裏に……」と、嫉妬や葛藤もあったと話し、「弘恵ちゃんが大きい仕事が決まると、ちょっと焦る感じはある」とコメント。

トラウデンによると、井桁が実績を積んで実力で仕事をしていく姿に、自分では及ばないものがあり、井桁がゼクシィのCMをやった時には「あの時が一番私はもうやめようかなって思ってた。(オファーが)あったらいいなって思ってた仕事だったから、それに弘恵ちゃんが決まったってなって、、そういうことかー!って思って」と話し、井桁を驚かせた。

トラウデンは井桁について「いてくれてありがとうってありきたりすぎて、あんまり照れくさいというか言いたくないけど。これからもライバル視しつつ……お互いに存在を意識しながらお互いを糧に歩いて行きたいなって思ってます」と語った。
 
   

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