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宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「参院選で落選運動の仕方を知りたい」

アサ芸プラス

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(1)自分が嫌いな候補者を応援している支援者から、違う候補へと票を動かす。例えば私が自民党の候補者だった際、相手陣営から票を獲得すると、相手陣営が1票減り、こちらに1票積み上げられました。つまり、選挙結果としては2倍の効果を挙げられたのです。なので、落選運動をしたいと考えた際には、その候補者の支持者を探し出し、心変わりするように働きかける。これは効果的かもしれません。

(2)ネット上でネガティブキャンペーンをするなどの、マイナスの働きかけをする。これも一案です。ただ、根も葉もない誹謗中傷を展開すると、選挙妨害として逆に訴えられたりするので、ご注意を。

 ‥‥と、このようにして、前回の衆院選で石原伸晃氏、甘利明氏がターゲットになって落選した、という噂もあります。

 落選運動はひとつの方法ですが、当選させたいと思う候補者を全力で応援して、国政に送り届ける方がポジティブな気がします。

 応援したい議員がいないんだよ、ということでしたら、もしかしたら、食わず嫌いのところもあるかもしれないので、イラッとしながらも全ての候補者の主張を聞いてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。ひょっとすると、新しい世界、新しい希望が見えてくるかもしれません。

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宮崎謙介(みやざき・けんすけ)◆1981年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、日本生命などを経て12年に衆院議員に(京都3区)。16年に議員辞職後は、経営コンサルタント、テレビコメンテイターなどで活動。近著に「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」(徳間書店)。

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