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打率.195と苦しむ阪神助っ人ロハスJr.に韓国メディアは「日本進出は失敗」と嘆き! 「野球のレベルに差がある」とバッサリ

THE DIGEST

打率.195と苦しむ阪神助っ人ロハスJr.に韓国メディアは「日本進出は失敗」と嘆き! 「野球のレベルに差がある」とバッサリ

 猛虎を救うはずだった助っ人砲は、夏場に入っても成績が上がってこない。阪神入団2年目となるメル・ロハスJr.だ。

 2020年のKBOリーグ(韓国リーグ)二冠王とMVPという実績を引っ下げて来日したロハスJr.。それだけに球団の期待は大きかった。しかし、今季ここまでに至るまでNPBで本領を全く発揮しきれずにいる。

 新型コロナウイルスの感染拡大により4月末からの本格合流を余儀なくされた1年目は、日本球界にアジャストするための時間があまりなく、情状酌量の余地は十二分にあった。しかし、春季キャンプから合流していた今季は厳しい状況が続いている。

 昨季終了後にチームの軸を担っていたジェリー・サンズとの契約を更新しなかった阪神首脳陣からすれば、ロハスJr.の“覚醒”を期待したのかもしれない。だが、蓋を開けてみれば、前半戦は二軍降格を経験するなど、ここまで打率.195、3本塁打、10打点、OPS.653と寂しい成績に終始。先月20日には、新助っ人アデルリン・ロドリゲスとの契約が発表されるなど、もはや逆風も吹き始めている。

 そんなロハスJr.の窮状を嘆くのは、彼がかつて活躍した韓国のメディアだ。7月1日には、スポーツ専門メディア『MK Sports』が「ロハスの日本進出は失敗だ」と銘打った記事を掲載。そのなかで「日本への進出は失敗と言える雰囲気が漂っている。大事なのはこれからで、阪神との契約が切れる来年以降、彼がどこで野球をやるかは大きな関心事になる」と指摘した。
  今季のロハスJr.の成績について同メディアは「2年目だという事実を考えれば、シーズン途中の退団もありえるほどに最悪。そのうえ、活路が一向に見えてこない」とバッサリ。そのうえで、「阪神との再契約は現時点でゼロに近い。さらに日本での移籍先探しも、何も武器を見せられていない以上は厳しい」とし、韓国球界復帰の可能性について、次のように説いた。

「日本で失敗した外国人バッターが、韓国でふたたび成功する可能性はある。それは根本的に野球のレベルに差があり、野球そのものの文化や指導法が違うからだ。さらにロハスほどの実績を残せる選手を新たに海外から見つけてくるのは簡単ではない。古巣のKTをはじめ、歴史に残る助っ人である彼と契約する可能性は大いにある」

 ベンチでチームメイトとともに明るく振る舞う姿からは、よく馴染んでいる印象を受けるロハスJr.。そうした素行の良さはあるだけに、目に見える結果さえ残せれば、来季以降の契約も見えてくるのだが、現時点ではそれも厳しそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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