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「絶望的な下位打線だ」“エンジェルス低迷の原因”を米メディアが指摘! 不振のベラスケスは「プレッシャーが常にある」と吐露

THE DIGEST

「絶望的な下位打線だ」“エンジェルス低迷の原因”を米メディアが指摘! 不振のベラスケスは「プレッシャーが常にある」と吐露

 今季もスーパースターを擁しながら低迷が続いている。現在、アメリカン・リーグ西地区で4位のロサンゼルス・エンジェルスだ。

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 今季の開幕ダッシュに成功し、一時はアメリカン・リーグ西地区のトップに立っていたエンジェルスだが、現在は首位ヒューストン・アストロズに14.5ゲーム差と水をあけられている。この状況を受け、米メディア『The Athletic』は3日、「下位打線が絶望的でチームの負担になっている」との記事を掲載した。

 まず、エンジェルス打線の特徴に関して、「上位打線の4人はオールスター、あるいはその可能性を秘めており、そのうち2人が間違いなく史上最高の選手だ」と記述。さらに、同チームが低迷している要因については、“それ以外の5人”を挙げ、「ほぼ半分が自動的にアウトになるラインナップだ」と評価している。
  さらに同メディアによると、エンジェルスのフィル・ネビン監督代行も、「明らかに下位打線が苦戦している」と現在の課題を指摘しており、現地2日には、2016年ナショナル・リーグ盗塁王のジョナサン・ビアーを獲得したが、「そこに少し(戦力を)加えるのは助けになるほかない」と話していたという。

 今季、シカゴ・カブスで46試合出場しているビアーは、打率.222、2本塁打、15打点、6盗塁、OPS.598という打撃成績。優れた数字ではないが、ネビン監督代行の発言によると、「(今回のビアー獲得は)状況が好転しない場合、何らかの変更を加える用意がある」とのメッセージでもあるという。

 また、今季の打率がわずか.167というアンドリュー・ベラスケスは、自チームの上位打線を「球界トップクラス」と表現したうえで、「プレッシャーは常にある。もっとうまくやれというプレッシャーは常にあるんだ」ともコメント。「僕たちは彼らのために塁に出たい」と力を込めている。

構成●THE DIGEST編集部

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