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飼い主が足を骨折してからというもの、同じように階段を降りるようになった犬

カラパイア


 犬は飼い主の気持ちに寄り添うというけれど、行動までにも寄り添っちゃうほどに共感力が高いのだ。

 その飼い主女性は最近足首を骨折してしまい、ギブスを装着している為、階段を慎重にゆっくりと降りなければならなくなった。

 すると愛犬のリコは、これまでスタスタ階段を降りることができたのに、飼い主の真似をして、ゆっくりと階段を降りるようになったという。

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骨折した飼い主の階段の降り方を真似する犬

 アシュリー・ホールさんは最近足首を骨折してしまった。その為、階段を使うときはゆっくりと慎重に降りなければならない。

 するとその様子を見ていた愛犬のリコは、今まで普通に使っていたのに、アシュリーさんの真似をして、ぎこちない様子を演出しながら、階段を上り下りするようになったという。

 飼い主と同じように行動することで、自分もその気持ちを共有しようとしているのか?あるいはアシュリーさんが階段を信用していないのなら、自分もこの階段を信用するわけにはいかないと思ったのか?いずれにせよアシュリーさんと強い信頼関係で結ばれていることがわかる。

 以前の研究によると、犬には飼い主を助けたいという気持ちが確実にあるという。ただ、どうやって助けていいのかわからない場合もあるので、同じような仕草を真似することで、飼い主を精神面で助けようとする意志を示しているかもしれない。

 もしそうだとすると健気すぎて泣けてくるな。

 飼い主に寄り添うリコ
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 これまでも、飼い主が怪我をして足を引きずるようにして歩いていると、犬も同じように足を引きずって歩くようになったというケースがいくつか報告されている。

 こちらはメキシコに住むステフ・ナジャーさんの愛犬ポロくん(5)の様子。ナジャーさんが左足首を怪我して松葉杖をついて生活していたところ、ポロくん歳も、同じように左後脚を上げて歩くようになったそうだ。
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 飼い主が辛そうに歩いているときに、自分だけがスタスタ歩くことなんてできないっていうのが犬なりの思いやりなのかもしれないね。

 やっぱ健気すぎだろ、もう一回泣くわ。

written by parumo

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