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米倉涼子、脱・地上波で「バストの先端」解禁の日!スポンサーの後押しを受けて…

アサ芸Biz

 そんな米倉を陰で支えるある大手企業の存在が囁かれている。

 芸能関係者が耳打ちする。

「実は今、米倉のマネージャーを務めているのが、木下グループの社員。出向扱いなので、米倉の事務所としては人件費が一人分浮くので大助かりですよ」

 木下グループは、大手ハウスメーカーの木下工務店を傘下に置き、保育事業や介護福祉事業に進出。近年はPCR検査センターの運営にも乗り出している。

 経済ライターが言う。

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「スポーツ事業では18年に卓球部を設立し、平野美宇(22)ら有名選手が在籍しています。同様に力を入れているのが映画事業。グループ会社のキノフィルムズ配給で今年6月に公開された『冬薔薇』は、社長兼CEOの木下直哉氏が自ら製作総指揮を務めました」

 ハウスメーカーのトップがなぜ米倉を支援するのか。竹下氏によれば、

「木下氏が米倉の才能にほれ込んで支援を申し出たのは有名な話です。実際、10年公開の主演映画『交渉人 THE MOVIE』(東映)には木下グループとして出資。『ドクターX』シリーズが始まったのはその2年後ですから、女優を見る目に間違いはなかったということでしょう」

 米倉が木下グループに大きな借りを作ることで期待されるのが、文字通り体を張った恩返しだ。

キノフィルムズはゴリゴリの商業主義とは一線を画しています。とはいえ世間にインパクトを与えるような作品を送り出したい。そんな思いで米倉に映画出演をオファーすれば、むげには断れないはず」(芸能関係者)

 同社の配給で、ベルリン国際映画祭に出品されたのが「リバーズ・エッジ」(18年公開)。ヒロインの二階堂ふみ(27)がDカップ級のバストとピンク色のトップを解禁してファンを驚かせた。

「米倉はかねがね『作品に必要なら脱ぐ』と周囲に話しています。現在もネットフリックスで配信されるドラマの収録中ですが、国際派女優への憧れが強い。海外の映画祭を意識した作品であれば、ロケットバストを出し惜しみせずに過激な絡みシーンもいとわないのでは」(竹下氏)

 米倉が一糸まとわぬ姿で女性誌「an・an」の性特集号の表紙を飾ったのは04年。椅子の背もたれで絶妙にバストトップを隠していたが、18年を経て、円熟味を増した完熟先端の解禁が待たれるのだ。

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