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航空自衛隊 戦闘機 セイバーから最新F-35まで7機種イッキ見

FlyTeam

航空自衛隊 戦闘機 セイバーから最新F-35まで7機種イッキ見

7月1日は航空自衛隊の発足日です。1954(昭和29)年7月1日に防衛庁(現・防衛省)が発足、それにあわせ陸・海・空3自衛隊が発足し、周辺国からの脅威に備える体制が整いました。空自の任務の中には、日本の領空に近づく未確認の飛行物体に戦闘機で対応する「対領空侵犯措置」があり、いち早く現場に駆けつける「緊急発信(スクランブル)」がほぼ毎日、実施されています。そんな任務に使用されている空自の現役の戦闘機3機種、過去の戦闘機4機種を紹介します。

■現役・F-35ライトニングII (2018〜)

F-35AライトニングII (syo12さん 2021年12月8日撮影)

現役の最新機種はF-35ライトニングIIです。三沢基地へ2018年1月から、F-35Aの配備がはじまりました。今後、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)できるF-35Bも導入予定で、F-35A/Bで計147機、配備される予定です。

F-35は空自初の第5世代戦闘機で、外見は灰色で統一、部隊マークもカラーは使用せず、灰色の濃淡で表現されたロービジ塗装が施されています。2022年現在、三沢基地にしか配備されておらず、三沢基地の航空祭で見ることができます。さらに、7月31日開催の千歳基地航空祭への参加も決まっています。今後、配備先の拡大や各地の航空祭への飛来も期待したい機種です。

■現役・F-2 (2000〜)

F-2A、百里と築城に配備 (kaoatomさん 2016年8月24日撮影)

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F-2は2000年から配備され、現在は91機が運用されています。首都圏を守る百里、東シナ海から日本海にかけて対応する築城の2箇所に対領空侵犯措置に対応する飛行隊が配備されています。ブルーインパルスが拠点とする松島基地には、F-2の訓練部隊もあります。

このF-2は、8月28日の松島基地、12月4日の百里基地の航空祭で見ることができそうです。築城は2022年度の航空祭は未定ですが、開催時には展示飛行の主力機として楽しめるでしょう。飛行開発実験団が所在する岐阜基地、第1術科学校が設置されている浜松基地でも、飛行または地上展示されています。さらに、展示飛行は芦屋や小松、地上展示では入間や浜松など過去の航空祭で参加しています。浜松基地では10月23日に航空祭が予定されており、見ることができるかもしれません。

■現役・F-15イーグル (1980〜)

F-15Jイーグル、北から南まで配備されている (さかさん 2015年9月21日撮影)

F-15イーグルは1980年に配備をはじめ、配備数は約200機と現役3機種でもっとも多い機数を誇る主力戦闘機です。配備先は、千歳、小松、新田原、那覇と4基地です。北日本に飛来するロシア機には千歳から、東シナ海に飛来する中国機には那覇から、それぞれスクランブル発進し、対応することが多くなっています。

このF-15は、7月31日の千歳基地航空祭、9月19日の小松基地航空祭で見ることができます。また、F-2と同じく飛行開発実験団のある岐阜、第1術科学校のある浜松でも地上展示等が実施されます。

■退役・F-4ファントムII (1971〜2021/3)

多くの人に愛されたF-4ファントムII、画像はF-4EJ改 (Mamoru.Sさん 2018年2月7日撮影)
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