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『ファンタビ』出演のエズラ・ミラー、波紋呼んだ「首絞め動画」に映っていた女性が沈黙を破る

フロントロウ

俳優のエズラ・ミラーに対する疑惑が相次ぐなか、2020年にアイスランドのバーでエズラに首を絞められたとされる女性が沈黙を破った。(フロントロウ編集部)

エズラ・ミラーに首を絞められたとされる女性が騒動の詳細を語る

 フロントロウでお伝えしたが、2020年、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズのクリーデンス役や『ジャスティス・リーグ』のフラッシュ役で知られる俳優のエズラ・ミラーが、バーのような場所で女性の首をつかみ、地面に押し倒すという荒々しい行動に出る様子を収めた動画が拡散し波紋を呼んだ。

 あれから約2年。動画に映っていた被害者とされる女性が米Varietyのインタビューに応じ、騒動の詳細について語った。

 女性とエズラは、アイスランドの首都レイキャヴィークにあるパブで知り合った。会話の最中に、エズラの足の擦り傷に気づいた女性が、そのことを本人に指摘したところ、「ケンカのせい」だと答えたので、女性がふざけて「もし戦ったら私はあなたを倒せる」と言うと、エズラから「本当に戦いたいの?」と返ってきたという。女性は“2分後に喫煙所で会おう”と伝えてその場をしのいだが、彼女の友人が「この俳優はケンカをしたくないらしい」と茶化したことで状況が悪化。

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 女性も友人も冗談で言っただけだったが、それを文字どおりに受け取ったエズラがブチギレて外まで追いかけてきたそうで、「(エズラは)突然、私の上に乗って、私の首を絞め、それでも戦うかどうか私の顔に向かって叫びました。その様子を撮影していた友人は、エズラが遊びではなく本気だということに気づき、撮影を止め、臨戦態勢のエズラを私から引き離しました。エズラは、私の男友達2人に抑えられているあいだ、『これがお前の望んでいたことだ!』と繰り返し叫んでいました」と、当時の緊迫した状況を振り返った。また、襲撃された際、エズラに何度も顔に唾を吐かれたことも明かした。

 しばらくして異変に気づいたバーテンダーが仲裁に入ったことでなんとかその場は収まったが、Varietyの取材にこたえたバーテンダーいわく、エズラを裏口にエスコートしようとした際に喉をつかまれたという。このバーテンダーは騒動の前からエズラと面識があったそうで、「エズラは誰にでも分け隔てなく接することができる、とても優しい人という素晴らしい仮面をかぶっていました。でも、誰かが自分の納得のいかないことや気に入らないことをするとすぐに、それは自分(エズラ)の責任ではなく、その人の責任だと言うんです」とVarietyに述べている。

 ちなみに、女性側の主張を受けて、米Peopleがエズラおよび彼の代理人にコメントを求めたが、期日までに回答はなかったという。

 ここ最近、さまざま疑惑が相次いでいるエズラは、当時12歳だった活動家のトカタ・アイアンアイズ(現在18歳)を“洗脳”し、アルコールや薬物を与えて非行に導いたとしてトカタの両親から訴えられているほか、別の未成年とその母親からもハラスメント行為を受けたとして告発されている。(フロントロウ編集部)

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