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人生100年時代、ミドルシニア層が活躍するために!!やっておくべき意識改革~Vol.98〜

キャリア50

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。

人生100年時代と言われる昨今、働く期間が伸びるのに伴い、会社での居場所やポジションに不安を覚えるのがミドルシニア層です。

ミドルシニア層が会社で活躍し続けるには、蓄えた経験を生かしつつ自ら活躍の場を広げる努力が必要だといえます。今からやっておきたい意識改革についてお伝えしましょう。

●「個人のビジョン」と「会社のビジョン」を紐付けする

「人生100年時代」とは「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」の著書であるリンダ・グラットン教授が提言した言葉で、「人間の寿命が今後伸びていくにあたって国・組織・個人がライフコースの見直しを迫られている」という意味で使われています。

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「終身雇用、年功序列、60歳での定年」この3つが成り立っていた頃は、「会社のビジョン」が多くの人のモチベーションになっていました。人生100年時代が到来し、これまでの「教育」「仕事」「引退」の単純なライフステージが成りたたなくなった今、「会社のビジョン」だけでは行き詰まりを感じる方が増えているのではないでしょうか。

では、活躍しているミドルシニア層は、どのように仕事へのやりがいを見つけ楽しみながら働いているのでしょう。大きなヒントとなるのが、「会社のビジョン」に「個人のビジョン」の紐付けです。

自分のやりたいことと、企業人としてのミッションを紐づけ、可能性を広げているのです。例えば、将来「日本の教育」に関わりたい気持ちがあれば業務で還元できることはないかと考えたり、伝達力を鍛えることを意識しながら仕事に向き合うなど。業務から紐づいた「自分のやりたい仕事」を増やし、自律的かつやりがいを感じる働き方をめざしましょう。

●「考えること」を放棄しない

自然災害、新型のウイルスなど私たちを取り巻くビジネス環境は、日々変化しています。これまで「うまくいっていたやり方」「成果が出るやり方」では解決できない課題が増えてきました。ミドルシニア層が活躍するためには「うまくいった経験」にこだわるのではなく、環境の変化に対応するためにはどうしたらいいかを「考えること」が重要になっています。

経験や実績の中だけには、答えがない時代になってきました。環境の変化をふまえ、新しい知見を交えて「考えること」を続けた人こそ、活躍し続けられるのではないでしょうか。

●キャリアを戦略で考える

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