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鈴木亮平、新たなバズ・ライトイヤー役に所ジョージのエッセンス「隠し味程度に」

シネマトゥデイ

『バズ・ライトイヤー』で共演する今田美桜、鈴木亮平、りょう

 俳優の鈴木亮平が1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『バズ・ライトイヤー』の初日舞台あいさつに登壇。『トイ・ストーリー』シリーズの“”おもちゃのバズ”のルーツとなった、人間のバズ・ライトイヤーを演じた鈴木は、『トイ・ストーリー』で吹き替えを務めた所ジョージのエッセンスを隠し味程度に滲み込ませたことを明かしていた。イベントには今田美桜、山内健司(かまいたち)、りょうも参加した。

 本作は、『トイ・ストーリー』シリーズで、アンディ少年のお気に入りだったおもちゃ、バズ・ライトイヤーのルーツをたどるアニメーション。自分の力を過信したために、仲間を巻き込み危険な惑星に不時着してしまったスペース・レンジャーのバズが、自らと向き合い成長していく姿を描く。

 『トイ・ストーリー』シリーズをずっと観てきたという鈴木は「アンディが大好きなバズってどんな設定なんだろう」と疑問を持っていたことを明かし、「スターコマンドってなに? ザーグって誰? ということが全部わかりますからね。この作品を観れば、アンディ少年がバズにハマる理由がわかると思います」と鑑賞前の観客の期待を煽る。

 さらに鈴木が、劇中で一番驚いたこととして、バズの名セリフ「無限の彼方へ、さあ行くぞ」のルーツが描かれていることを明かすと、山内は「そのセリフ言うとき、所さんの物まねしましたよね」と突っ込み。山内の発言に照れ笑いを浮かべた鈴木は「一応、吹き替えをやる前に、いったん所さんの物まねをやってはいるんです。どれぐらい(所の要素を)ふりかけようかなと思って。結局は隠し味程度でしか、ふりかけていないんですけれどね」と返答。鈴木が演じたバズと、『トイ・ストーリー』シリーズのバズは全く別の存在ではあるものの、エッセンスをほんの少し取り入れていたことを明かしていた。

 また、仲間の大切さを描いた本作にちなみ、それぞれ大切な出会いを尋ねられた鈴木は「高校生のとき、1年間ホームステイをしたホストファミリーのご夫婦は『調子に乗っちゃだめだよ』とか『周りの人を大切にしなさい』と、今でもアドバイスをいただけている存在」と明かし、大切な絆との出会いに感謝していた。

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 この日は、オリジナル版でバズを演じたクリス・エヴァンス、モー・モリソン役のタイカ・ワイティティからのメッセージも届けられ、鈴木は「所さんはもちろんですが、クリスさんの演技もものすごく研究しました。学ぶことが多かったです」とバズ役に挑むうえで大きな助けになったことを明かしていた。(磯部正和)

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