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東海オンエア、『ぐりとぐら』パロディ動画を削除 著作権侵害の申立受け

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6月28日、「東海オンエア」(登録者数646万人)が絵本『ぐりとぐら』の出版元である福音館書店から著作権侵害の申立を受け、パロディー動画「【超訳ぐりとぐら】『てつとゆめ』」を削除していたことが明らかになりました。

3年の月日を経て削除

2019年2月に投稿されたこの動画は、眠れないとしみつに虫眼鏡が『てつとゆめ』という絵本を読み聞かせるシーンで始まり、てつやとゆめまる扮する“てつ”と“ゆめ”が、森で見つけた大きな卵をカステラにするべく奮闘するという内容。『ぐりとぐら』のストーリーに則って話を進めつつ、各所にボケを挟まれており、公開から2日で200万再生を突破するなど人気を集めていました。

(関連記事「東海オンエアが贈る『ぐりとぐら』が面白すぎると話題に」)

動画の投稿からおよそ3年が経った6月27日ごろから、ツイッター上で「動画が削除されている」という声がファンの間で上がり、実際に動画のページを開くと「この動画は、福音館書店から著作権の申し立てがあったため削除されました」と表示され、閲覧できない状態になっていました。

YouTube

『ぐりとぐら』の出版元である福音館書店が著作権侵害による削除申請をYouTubeに行った結果、動画が削除されたものと見られます。

YouTube

ツイッター上での様々な声

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福音館書店はJ-CASTニュースの取材に対し、申し立てをおこなったことを事実と認めた上で、「大好きな絵本がこのような形で利用されることで残念に思われる読者が多くいることも事実です」「著作権に対する理解が進むことを願っています」と回答したとのこと。

これを受けツイッター上では

パロディも許されない日本の著作権の方がどうかしている。
何が「著作権に対する理解が進むことを願っています」だ。

ありゃりゃ結構おもろくて何回も見てたんだけど…見れなくなるのもなんだか切ないねぇ…

など著作権侵害申し立てへの疑問の声や動画削除を惜しむ声が見られたほか、

著作権に触れるか触れないか動画を作成するときは考えろって思うね…
あと所属している企業についても、そのグループへのサポートをする必要があるのにもかかわらず、当人だけに任せるからこうなる。企業もきちんと把握はすべき。

といった東海オンエアやUUUMの著作権への意識を指摘する声も見られました。

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