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アニメ化決定!『もののがたり』世界観とおさえておきたいポイント解説!【図解あり】

ホンシェルジュ

テレビアニメ化が発表され、ますます盛り上がる大人気漫画『もののがたり』。原作漫画は最新14巻が発売され、物語もいよいよクライマックスに向かっています。そんな気になる『もののがたり』を多少のネタバレ含みながら紹介。壮大な世界観と用語など詳しくみていきます。

アニメ化も期待!『もののがたり』はただのバトルアクション漫画じゃない!

2022年現在、「ウルトラジャンプ」にて絶賛連載中のバトルアクション漫画『もののがたり』。5月にはコミックス最新14巻が発売されたばかりです。

古くなった道具などに心が宿った付喪神。そんな付喪神を憎む青年と付喪神に守られる少女とが反発しながらも、互いに絆を深めていく物語です。

原作は『-ヒトガタナ-』でデビューを果たしたオニグンソウ。繊細なタッチの美麗な絵柄で描くアクションシーンは圧巻の一言。この物語の魅力のひとつといえるでしょう。しかし、本作はただのバトルアクションものではありません。

主人公の青年、岐兵馬は大事な兄と姉を付喪神に殺されたことで付喪神を憎んでいます。ヒロインの長月ぼたんは、その身に付喪神と同じ存在のマレビトを宿しており、常にさまざまな付喪神から狙われています。

兵馬とぼたんは、過酷な宿命を背負いながら生きてきたため、誰かを想うことなどない生活を送ってきました。しかし、そんな2人だからこそ、徐々に信頼が生まれ、いつしか心惹かれていきます。純愛を描いたラブスーリーとしても楽しめる作品なのです。

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2021年11月にはテレビアニメ化されることが発表されました。つい先ごろ、ティザームービも公開されたばかり。多くのファンが、アニメの完成を待ちわびていることでしょう。この記事では、大注目の漫画『もののがたり』の作品世界やおさえるべきポイントを紹介します。原作漫画を未読の人も既読の人も、ぜひ参考にしてみてください。

著者オニグンソウ 出版日

【ネタバレあり!?】『もののがたり』あらすじ

古くなった道具には、いつしか魂が宿るといいます。それが付喪神です。主人公・岐兵馬は、代々塞眼を務める一族、岐家の人間。塞眼とは、付喪神を本来彼らがいるべき世界に導びき、人間たちを守ることを生業としています。兵馬は祖父の造兵とともに、日々、塞眼として働いていました。

造兵は、付喪神との対話を経ての平和的解決を望む一方、兵馬は常に力ずくで解決していました。それは、大切な兄と姉を付喪神に奪われた過去の経験からでした。

憎しみに捕らわれすぎる兵馬を危惧した造兵は、6人の付喪神と家族として共存している長月ぼたんのところに居候させることに。そこで、今一度付喪神を見定めるよう兵馬に試練を与えます。

長月家の付喪神は、ぼたんの嫁入り道具である婚礼調度たち。6人が揃って初めてひとつの道具といえるものです。ぼたんが幼い頃から彼女を見守ってきた長月家の付喪神たちにも兵馬との共同生活には、ある重要な思惑がありました。

そんな兵馬、ぼたん、付喪神。それぞれの思いを抱きつつ、始まる共同生活。時に反発しながらも、思い思いの信念に基づき進んでいく彼らが、徐々に打ち解けていく様を描いた物語です。

『もののがたり』付喪神など用語について

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