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ますます事務所の〝看板〟が重くのしかかる小芝風花

リアルライブ

 6月18日と19日の「映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、新作では女優の小芝風花が主演する「映画 妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-」(豊島圭介監督)はトップ10圏外だった。

 今月4日に最終回を迎えたテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」のその後を描いた同作品。

 各メディアによると、17日に都内で行われた舞台あいさつで松本まりか、大倉孝二ら妖怪役のキャストは、劇中の“妖怪フル装備”での登場。妖怪たちとシェアハウスで暮らす目黒澪を演じた主演の小芝は、「妖怪さんたちとこの場に立てて、本当に幸せです!」と役になりきってあいさつしたというが、どうやら集客は苦戦中のようだ。

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 「そこまで高視聴率を記録していたわけではないが、ネット上で話題になったこともあって映画化を決定。しかし、小芝のファン層がいまいち読めず、ドラマの視聴者も積極的に劇場を足を運んでいるというだけではないようで観客動員が厳しいのが現状。所属事務所・オスカープロモーションの小芝にかける期待は大きく、初日舞台あいさつの客席には、創業者である事務所の会長以下、幹部が勢ぞろいしていたという。すっかり小芝は重すぎる事務所の〝看板〟を背負わされているようだ」(映画業界関係者)

 同社といえば、これまで米倉涼子、剛力彩芽、森泉、岡田結実ら稼いでいた女優・タレント陣が続々と事務所を離れた。

 以前は看板女優だった上戸彩、武井咲はともに結婚して母親になり、現在は、マイペースに仕事をこなしながら育児の方に比重を置いている。

 「事務所の方針は、ドラマは小芝、バラエティーは高橋ひかるを猛プッシュしている。なので、小芝にとって『妖怪シェアハウス』を代表作にして今後もシリーズを続けたかったが、映画がヒットしなかったらそれも厳しいだろう」(芸能記者)

 すでに、事務所は小芝の次回作となる新作選びに入っているかもしれない。

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