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「メジャーの顔だ」140m圧巻弾の大谷翔平は奮闘も――。エンジェルスは二桁安打も継投失敗で3連敗

THE DIGEST

「メジャーの顔だ」140m圧巻弾の大谷翔平は奮闘も――。エンジェルスは二桁安打も継投失敗で3連敗

 現地時間6月24日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、本拠地エンジェル・スタジアムで行なわれているシアトル・マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。第2打席に4試合連続安打となるソロ本塁打を放つなど、4打数1安打(本塁打)1打点、1四球と活躍するも、チームは3対5で敗戦した。

 この日もエンジェルスは、早々に先手を取られる苦しい展開となる。初回にマリナーズの超逸材フリオ・ロドリゲスがレフトスタンドに2試合連続となる特大のソロホームランを放ち、1点をリードしたのだ。

 いきなりビハインドとなったホームチームは、相手先発で、こちらもトッププロスペクトのローガン・ギルバートに手を焼く。通算対戦成績6打数無安打の大谷も1死1塁で巡ってきた初回の第1打席は見逃し三振と凡退した。

 それでもエンジェルスの先発パトリック・サンドバルは粘投。毎回のように得点圏に出塁させながらも、ロドリゲスのソロホームラン以外の失点は許さない。すると、この左腕の踏ん張りに味方打線が応える。

 3回に大谷が右中間スタンドの後方462フィート(約140.8メートル)まで飛ばす今季第16号のソロホームランを放つと、続く4回にはカート・スズキが第2号となるソロホームランを右中間に打ち込んで、あっという間に試合をひっくり返したのだ。
  米スポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏が「メジャーリーグの顔だ。ショウヘイ・オオタニ」と称える大谷の3試合ぶりの一発もあり、見事に逆転したエンジェルス。だが、連敗中のチームはこの日も投手陣が打ち込まれてしまう。

 6回から継投策に踏み切るのだが、2番手のアーチー・ブラッドリーが四球と2つのエラーで2死満塁のピンチを招く。さらにそこで投入されたホゼ・キハーダが押し出しの四球で同点とされると、さらにマリナーズの5番ケビン・パドロの2点タイムリーヒットで勝ち越しを許したのだ。

 さらに1点差とした7回表に犠牲フライから失点したエンジェルス。3対5とリードされた7回裏には、頼みの大谷が1死無塁で4度目の打席に入る。しかし、ここは昨日の試合で抑えていた左腕ライアン・ボルッキに軍配が上がる。カウント2-2からのスライダーを打たせて詰まったセンターフライに打ち取った。

 その後もマリナーズの中継ぎ陣を打ち崩せなかったエンジェルス。チームで二けた安打(10)を放つも3対5で敗戦。大谷は最終回の2死一、二塁というサヨナラの好機で打席に立つも、ライトフライと凡退。奮闘もむなしくラストバッターとなってしまった。なお、エンジェルスはこれで3連敗。またしても投打がかみ合わない苦戦が続く形となった。

構成●THE DIGEST編集部
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