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クリスマスデートの翌朝、「これから彼女とデートだから帰るね」「……は?」二番手にされた女が取った行動は……

マイナビウーマン

イタい恋愛……と振り返って一瞬フリーズしてしまいました。

なぜならミドサー結婚7年目ともなると、恋とか性欲とか執着とかのクソデカ感情に振り回された日々など、「存在した?」レベルで遠い昔のことだからです。埃をかぶった記憶から「イタい恋愛」を引っ張り出した結果、思い出し怒りでイライラしてしまいました。

ちなみに、本原稿を書くにあたり最初に調べたことは「不正アクセス禁止法」の時効の確認でした。どうやら犯罪行為から3年で時効だそうで心置きなく記載できます。

■結婚する女友達の夫の大学同期

当時、私は焦っていました。27歳。結婚適齢期。

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周囲にはポツポツと結婚する友人が出てきて、届く招待状、結婚式で埋まる予定……。「まだまだイケるっしょ」という気持ちと「このまま一人だったらどうしよう」という気持ちを高速反復横跳びする、情緒不安定期です。

27歳の私は、結婚するつもりでプロポーズをされていた恋人と、遠距離恋愛を原因として双方合意の上で別れたばかりでした。久々にシングル街道に放りだされ、焦りと同時にフリーの自由さも思う存分味わっており、「正常な判断能力が無い脳みそお花畑の浮かれポンチ状態」だったと言えます。ええ、イタい恋はこういう時にやってくるのです。

脳内パッパラパー状態の中、結婚する女友達から「夫(予定)の大学時代の友人が出会いを探しているから飲み会できないかな?」と誘われた先で、私は人生の汚点、黒歴史の男と出会ったのでした。

彼は出版社勤務の編集者で、私の周囲にいなかった「文化系サブカル男性」でした。あの映画、この本、そのゲーム! え、あれも知ってるの!? 私も好き!! といった具合に、初めて「趣味が合う」男性の登場にテンション爆上がりし、恋に落ちました。ラブ・ストーリーは突然に。

■クリスマスデート、指輪のプレゼント、そして……

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