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「想像を超える強さ」東京五輪銅のアルゼンチンを撃破したバレー日本代表に敵国メディアも驚愕。石川&西田を「ワールドクラス」と絶賛

THE DIGEST

「想像を超える強さ」東京五輪銅のアルゼンチンを撃破したバレー日本代表に敵国メディアも驚愕。石川&西田を「ワールドクラス」と絶賛

 現地時間6月21日、国際バレーボール連盟(FIVB)主催の『ネーションズリーグ』に出場中の男子日本代表がアルゼンチン代表と対戦し、セットカウント3-1(27-25、25-18、17-25、25-16)で勝利した。これにより、5試合を終えて4勝1敗として16チームが参戦中の予選ラウンドで首位につけた。

 第1週が開催されたブラジルから長時間の移動を終えて、第2週の会場となるフィリピンに到着した直後、選手6名とスタッフ4名が新型コロナウィルス陽性の診断を受けた日本代表。この初戦まで時間があったことでほぼ全員が回復したものの、十分な準備が困難なまま東京五輪銅メダリストであるアルゼンチン代表との対戦に臨んだ。
  最大6点のビハインドを負って迎えた第1セット中盤、日本代表は山内晶大のエースを皮切りに猛攻を開始。大逆転で握ったセットポイントを西田有志がエースで仕留めると、接戦が続いた第2セットは、主将石川祐希がスピードと技術が詰まった一打でアルゼンチンを突き放す。試合実況に「絶好調!」と叫ばせるパフォーマンスを見せていた西田が、迎えたセットポイントで再びエースを炸裂させてセットカウント2-0とする。第3セットこそ落としたが、第4セットでは、最初の得点を挙げた石川が多彩な攻撃とエース2本で序盤から6得点を奪いエンジン全開。これで勢いに乗ったチームは、アルゼンチンに反撃の機会を与えずに第2週を白星でスタートさせた。

 西田は第1、第2セットを締めくくったエース2本など、試合最多の25得点(アタック22、ブロック2、エース1)、随所でチームに流れを引き寄せた石川は18得点(アタック15、エース3)。山内と小野寺太志も貢献した攻めのサーブは、チーム通算で圧巻のエース9本を叩き出した。

 FIVBの同大会特設サイトはトップページで、「ニシダとイシカワの目を見張る活躍が日本を予選ラウンド首位へ牽引」と伝えている。

 また、アルゼンチンの複数メディアも日本代表について報道。大手スポーツメディア『Olé(オレ)』は、「上回るサーブ力を見せつけて試合を支配した」と伝え、バレーボール専門メディア『Volleyball plus(バレーボール プラス)』は、「東京五輪の銅メダリストが日本に敗れるとは誰も予想しなかった」「想像を超える強さでパーフェクトな大会を送りながら、格段にレベルアップしている」と対戦相手を称賛。さらに主力2人について、「キャプテン・イシカワと得点ランク首位のニシダはワールドクラス」「上昇気流に乗る2人が格の違いを見せつけた」と絶賛している。

 次戦は、メンバーを入れ替え戦力アップして2週目に臨んでいる強敵イタリア。初戦で12本ものブロックを決めてドイツにストレート勝ちした欧州王者が相手だ。ここまでの好調を力に大金星を狙う龍神NIPPONの戦いに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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