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東邦を筆頭に愛工大名電、享栄が僅差で追い、 星城、中京大中京、至学館に豊川、中部大春日丘らが次のグループ/愛知展望

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 中京大中京の主砲大江 嶺外野手(3年)のパンチのある打撃は今、中日で売り出し中の先輩・鵜飼 航丞外野手(中京大中京出身)の高校時代にもひけを取らない力がある。その反対ゾーンには、昨夏の4強大府が岡崎北との初戦を突破すれば上がってきそうだ。大府は、野田雄仁前監督の刈谷工科への異動に伴い、東浦で実績を挙げていた中嶋勇喜監督が4月から異動してきて就任。その大府の戦い方にも注目したい。いずれにしても、このブロックは最大の混戦ブロックである。

 また、1、2回戦の好カードとしては、平成最初の甲子園出場校となった誉と、その年の春季大会優勝校の中部大一が初戦で当たる試合が、注目される。この勝者がシードの西尾東に挑むのも楽しみだ。さらには、東西三河地区の私学有力校対決となった「豊橋中央ー豊田大谷」も注目の試合だ。

 さらには公立の好チーム同士の対決となった「成章ー名古屋市工」に名古屋地区の中堅私学対決と言っていい「栄徳ー名城大附」なども好カードと言っていいであろう。

 そして、全三河大会と全尾張大会の4強同士の対戦となった「岡崎工科ー誠信」も興味深い。他にも、「大府ー岡崎北」、「愛知産大三河ー知多翔洋」、「国府ー日本福祉大附」、「岡崎城西ー豊田西」なども好試合が期待できそうだ。

(文=手束 仁)

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