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今や激レア! ロシアの「スタバグッズ」がネット上で高値取引されている

アサ芸Biz

 ロシア国内にあった130店舗を閉鎖し、完全撤退したスターバックス。いずれも地元の人気スポットとなっていただけに現地でも惜しむ声が聞かれるが、なにより残念なのはご当地グッズが購入できなくなったことだ。

 スタバではオリジナルのマグカップやタンブラーを各店舗で販売。国や都市ごとでデザインが異なり、おみやげとして人気がある。なかには行く先々で買い求めるコレクターもいるほどだ。

 同国の民芸品として知られるマトリョーシカ人形を模したデザインが特徴的なロシアのスタバ限定タンブラーは、“世界一カワイイ”と称されていた。外国人観光客が数多く訪れていたコロナ前、モスクワ市内では連日飛ぶように売れていたという。

 ところが、今回の撤退により一転して店頭での入手が不可能に。以前から海外スタバのグッズ類はネット上で売買されていたが、ロシア限定アイテムは高騰している。

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「例えば、メルカリでは4000〜5000円というタンブラーにしては強気な価格でも次々とSOLD OUTになっています。ウクライナへの軍事侵攻前の倍以上の値段ですが、それでも欲しいという人が後を絶ちません」(ネットライター)

 一方、マグカップの売れ行きはそこまでではないがタンブラーに比べると相場が高く、1万5000円という超高値で取引が成立しているケースも確認できた。

「製造中止となっている以上、暴落することは考えにくいです。逆に流通量が少ないモスクワ以外のロシア都市の名前が入ったマグカップやタンブラーは、さらに値が上がってお宝化する可能性も十分考えられます」(同)

 欲しがっている人は日本国内にとどまらず世界中にいる。旅行や出張のついでに購入したグッズが自宅に眠っているのであれば、いい小遣い稼ぎになりそうだが……。

(トシタカマサ)

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