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バラエティーなどで輝き続けるホラン千秋が「ニンチド調査ショー」の見どころや“今後のテレビ業界”への思いを語る『これからも戦い続けようと思います(笑)』<インタビュー>

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バラエティーなどで輝き続けるホラン千秋が「ニンチド調査ショー」の見どころや“今後のテレビ業界”への思いを語る『これからも戦い続けようと思います(笑)』<インタビュー>

フットボールアワー・後藤輝基とホラン千秋がMCを務める「ニンチド調査ショー え!?世代によってこんなに違うの? 昭和平成令和のアレコレ&芸能人 禁断のニンチド大発表SP」(夜7:00-8:54、テレビ朝日系)が6月22日(水)に放送される。

■「ニンチド調査ショー」とは?

同番組は2022年4月、日曜の午後帯に第1弾を放送。後藤とホランがMCを担当し、大反響を巻き起こしたこのクイズバラエティーの第2弾が、初のゴールデン進出を果たす。ゲストパネラーがタレントとしてどのくらい認知されているのか、世代別の“ニンチド” (=認知度)を調べ上げ、その数字によって獲得点数が変わっていく、残酷な得点システム。タレントにとって、死活問題である白日のもとにさらされたくないリアルなニンチドが暴露される。

今回、同番組の収録を終えたホラン千秋に直撃取材。収録を振り返った感想や番組の見どころ、そしてさまざまな番組や作品で活躍する一人の女性だからこそ、今後のテレビ業界がどのようになっていったらいいかなどの話を聞いた。


■ホラン千秋が番組について語る!

――収録を終えた感想を教えてください。

純粋に知識を問うような普通のクイズとは違って、世代間の考え方の違いだったり、常識の違いだったりを用いるクイズが多いので、知識や経験だけではなく、想像力という部分をかなり使わないといけない番組だなと改めて思いました。

例えば、80代の皆さんの考えを問う問題であれば、自分が80代になったつもりで考えなければ正解にはたどり着けないんです。普段使わない部分の想像力がかなり重要になってくるので、皆さんが頭を抱えながら「どういうこと?どういうこと?」と悩んでいる姿も面白かったですし、とっても楽しい収録でした(笑)。

――前回の反響が大きかったことがきっかけで今回ゴールデン進出とのことですが、ホランさんには反響は届いていましたか?

私のもとに反響が届く前にゴールデンのお話をいただいちゃった感じです。すごいスピードで決まりました。多分、あとちょっとで私の所に届く所だったとは思うんですけど!(笑)。こうしてまた番組ができるということはすごく有難いことですよね! 第2弾があることもびっくりしましたけど、1回だけの放送でゴールデン進出するということは驚きましたが、うれしかったです。

10代の方だけではなく、10代の方と80代の方が一緒に見ても一緒に楽しめる番組だと思います。それぞれの世代がどんな景色の中で生きてきたのかが分かるクイズになっていて、それがこの番組ならではの面白さかなと思いますし、「お父さんお母さんの頃はこうだったのよ」「私たちの時代は違うよ」などの会話をしながら、ご家族で楽しんでいただければうれしいです。

――ホランさんは前回も今回も認知度が高かったですね。

有難いことに、そうなんですよ(笑)。それもこれもいろいろな場面で起用してくださっている皆さんのおかげだと思うんですけれど、よく考えると認知度というのはシンプルに“知っているか、どうか”なんです。好きか嫌いかというのは入っていません。なので、認知度の先の好きか、嫌いかを聞かれていたら本当に怖いなと感じました…。これからも皆さんに存在を知ってもらいつつ、程よく好かれるように頑張りたいなと思います(笑)。

――幼い頃から活動をされているホランさんにとって「認知度」とは?

認知度…、「プロフェッショナル」(NHK総合)みたいなことを聞いてきますね(笑)。改めて聞かれると難しいですが、個人的には報道・情報番組やバラエティー、ドラマなどタイプの違う番組にたくさん起用していただいたんだなということと、自分が頑張ってきたといいますか、一生懸命に歩んできた道が皆さんに知ってもらっているということに結実するんだなということを数値化したものだと考えています。

ただたくさん番組に出ていても認知度が低い場合もあるので、それが人生の厳しいところ!(笑)。でも今回の「ニンチド調査ショー」の結果を見て、これまで自分なりに頑張ってきてよかったなと思いました。こんなこと言って、認知度の先で嫌われていたら悲しいですけど(笑)。

――「世間の方に知ってもらえた」と実感したタイミングやきっかけ、番組はありましたか?

皆さんに広く知ってもらったきっかけは「ニュースZERO」(日本テレビ系)だと思いますが、実感したのは昨年「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演した時でしょうか。そうそうたる方が出演している歴史ある番組ですので、お話をいただいた時は感慨深かったです。

――そこに行きつくまでに努力したことはありますか?

心掛けていたのは、一つ一つ、毎回の収録を頑張るということしかないです。もちろん結果を出したくても出せなかった番組もたくさんありますよ。結果を出せなかったとしても、頑張っていたから、もう一度チャンスくださったスタッフさんもいたといます。努力というのは難しいですが、一回一回の収録を頑張る、その日その日を一生懸命に頑張るということしかないです!

――ホランさんの頑張りなどが次につながって、今後、第3弾もあると思います。もし、第3弾があったら新しくやりたいことなど、何か希望はありますか?

とにかく、MCのポジションから後藤さんと私が誰かに変えられることなく、二人で第3弾を迎えたいなというのが大前提です(笑)。番組内で発表される認知度を見ていただけたらわかると思いますが、私たちも頑張らなければいけませんし、番組のスタッフさんにもぜひ、死守していただきたいなという切実な願いです (笑)。

一個一個のクイズが面白いので、出演者のみんなで盛り上がって話し込んでしまうからこそ、もっとたくさんの数のクイズをやりたいなと思います。ま、私がただクイズが好きなので、たくさんクイズをやりたいだけなんですけど(笑)。たくさんあればあるだけ、視聴者の皆さんも一緒に楽しめると思うので、クイズの数を増やして、楽しめる時間も増やせたらうれしいです。


■ホラン千秋が緊張したのは「後藤輝基とのMC」

――後藤さんとの久しぶりのMCはいかがでしたか?

後藤さんは笑いに対してとてもストイックな方なので、邪魔になってはいけないし、でも無難なことしか言わないというわけにもいかないですし、久しぶりの後藤さんとのMCに緊張しておりました。

――すごくいいコンビネーションだったので、ホランさんが緊張していることに驚きました。

緊張しますよ! この番組の個人的な裏テーマとして、後藤さんに“使えないタレントだな”と思われないことだけを、私は第一に掲げています(笑)。いや、後藤さんは優しいからそんなこと実際には思わないですよ! これまでバラエティー番組で、このポジションでお仕事をすることがあまりなかったので、後藤さんに「あ、あいつちょっとだめだな」と思われないように勝手に自分にプレッシャーをかけています。実際、後藤さんは優しくて温かい人だと信じているので、安心してください(笑)。

――ゲストの方で印象に残っている方は?

大久保(佳代子)さんはやっぱりすごいです。私も同じ女性タレントというポジションなので、大久保さんのように年齢を重ねても全世代から愛される存在になりたいです。番組で発表される大久保さんの認知度や、街の皆さんの大久保さんに対する温かい声を聞いて、すてきだなと思いました。

長い間、テレビ業界にいて、愛され続けるというのは本当に難しいことなのです。テレビ業界で輝きつつ、面白い瞬間を届け続けるというのは本当にすごいですし、女性タレントとしてとても憧れます。

――ホランさんのことを憧れだという方が増えてきたように思います。

いや、私はまだまだ憧れられる対象ではないんですけど…、それが本当ならうれしいですね!(笑)。私自身は、明日も生き残っていられるか、来年もこの世界にいられるかにヒヤヒヤしておりますので、憧れていると言っていただけるなら感謝しかありません。

でも人は気持ちが移ろいやすいですから、次に聞いた時にも私の名前が出るかは分かりません(笑)。ただ、私が芸能界に入りたいと思って今の事務所に入り、オーディションを受けて、仕事をする中で出会った女優さんに対して「あぁ、輝いている女優さんすてきだな」と思いながら頑張ってきたように、誰かが私の姿を見て、「ホランさんのやっている仕事、面白そうだな」と思ってくれたらすごくうれしいなと思います。

――1人の女性タレントとして、まだまだ男性社会であるテレビ業界が今後どのようになっていったらいいと思いますか?

男女関係なく、向上心を持って上り詰めたいなと思っている人がいるのであれば、その人たちが性別とかに関係なく能力で評価されることですね。例えばですが、現状男性が務めることが多い司会者というポジションも、実力と志があれば女性でも務められるようなチャンスがあってほしいなと思いますし、女性で芸能界で頑張りたいと考える人のモチベーションにもなると思います。また番組制作の面でもトップに女性が立てるような環境が整っていていることが理想ですし、どんな業界であっても、平等にチャンスがあることが望ましいですよね。

私自身は、男性に負けないように生きるということをモットーにしていますので、これからも戦い続けようと思います(笑)。

――ホランさんが、最近、「認知」して驚いたことは?

本当にしょうもない話なんですけれど、植木のカイガラムシの生命力というのはすごいなと思いました。どういうことかというと、レモンを料理に使ったあとに種が残りますよね。そのレモンの種をまいたら芽が出まして。まさか芽が出るとは思っていなかったのでそこでも驚いたのですが、そこから結構大きく育ったんです。

ただ、そのレモンの葉にカイガラムシがつきまして、私の中では大変ショッキングな出来事なんですけど…。カイガラムシって取っても次の日にはまた違うところで大きくなっているですよ。それに衝撃を受けました。なので、私が、最近認知したのは“カイガラムシの生命力の強さ”です。その後、対策方法はカイガラムシ退治のスプレーが有効だというところまでたどり着きました(笑)。

――では、最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。

この番組は若者向けとか、人生の先輩向けとか、そういうくくりのない番組です。どんな人と一緒に見ていても楽しめるので、ぜひ身近な方と見て、「えー!」と驚きながらわいわい楽しんでいただければと思います。シンプルにクイズの要素でも楽しめますし、クイズに付随する世代ごとに違う価値観なども新鮮に感じますので、楽しんでくださるとうれしいです。

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